NHK BSプレミアム 9199
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人が作業中なのに、自分の作った作品は早く見ろって強要するの一番イラつくパターン 家具や道具がいちいちきれいだな
こういうのに憧れちゃう自分が情けない >>913
血中酸素濃度でも測ってんのかなw
つーか歩数とかそういうのだろな >>914
昭和19年、伊賀丸柱の土楽窯七代目として生まれた福森雅武は、界隈の野山を歩いては四季折々の自然のささやきに耳をすませ、
白洲次郎、正子夫妻ほか、さまざまな人々との出会いに薫陶を受けながら、作品作りに努めてきました。
良く喰らい、良く飲み、良く笑い、良く眠り。花、木々と言葉を交わし、米、野菜、肉、川魚など、伊賀の自然の恵みを大らかに愉しむ
暮らしを通して生まれた器は、よけいな主張を徹底して捨て去ったもの。その果てに宿るのは、力強くもやさしさを帯びた魂です。
https://doraku-gama.com/?mode=f2 土井先生お世辞がうまいな
性格なんか関係あるわけないんだよ! 土井先生はBSの番組で「鶏ですかー」「違いますブタです」みたいなやりとりがあったりするから でも白州正子って晩年は大阪のババアみたいになっちゃったじゃん
ほんとはこういうの好きじゃなかったんじゃないの? >>928
ケンブリッジ大に学んで現地の上流階級の子弟と親しく交流した白洲は、帰国後、友人のアンクル・ロビン(ストラットフォード伯爵)から、樽でウイスキーを送ってもらっていた。イギリスの貴族の中には、造り酒屋から貯蔵前のウイスキーを樽で買いつけ、自身の屋敷内の蔵で何十年も寝かして熟成させ、頃合いを見計らって飲む者も少なくなかったらしい。
市販のウイスキーでは、白洲は英国のマッカランを好んだ。 >>937
へー、点がつくのは遊びなのかなんなのか こりゃ一代限りのものだなー
この仏像だってジジイのセンスありきのもんだもんな
いくら型で作ってても 自分の作品に法外な値段を付ける奴の頭の中を割って見たい >>942
土鍋とか皿とかまあこんな価格帯って感じだけど、仏像はいくらなんかわからんな(いまはみがきしてて見てなかった 孫も総出で手伝ってるけど、娘のその次の代を誰にするか考慮してんだろうか なんだこのきたねえ皿と思ったがうまく使うもんだなー 今頃になってどっかで以前に目にしてたなあと思ったら、以前糸井重里の1101.comで土鍋推しめっちゃしてたからだわ
https://www.1101.com/store/donabe/doraku_noyaki.html ナベサダさん88歳かよ!
このライブは2年前だからそれでも86か!! 密な空間で食事とアルコールを楽しみながらジャズを聴くなんてことが当たり前だった日々に戻れるんかなあ うわーんかっちょええよう
ビール飲みながらどっかの会場で見たいよう 自然と体がリズム取る
時間的にもこういう音楽はいいね♪ かーっ夜景の空撮もきれいやな、さすが皆様の受信料のNHK またもやJazz Live!
知ってたら録画したのにな 毎回ナベサダ→ロンカーターの流れじゃない(´・ω・`) 2019年の渡辺貞夫のライブでも横浜で見たライブはフュージョン色が強くて若い頃を彷彿しておりました
渡辺貞夫(as) ラッセル・フェランテ(pf) ベン・ウィリアムス(b) ピーター・アースキン(ds) 養父貴(g) NHKBSプレミアムBS(2K) 2021/06/06 03:30〜04:00
グランド・グルメ ヨーロッパ食材紀行「ウナギの味はテムズの流れとともに」
ロンドンにはテムズ川のウナギを食材とした伝統の名物料理がある。
ユニークなウナギ料理を紹介しながら、テムズ川の変遷と、時代の変化の中でも変わらぬロンドンっ子の心意気を描く。 死ぬまでにイーストエンドに行ってうなぎパイとグリーンソースかけたマッシュドポテト食いたい(´・ω・`) レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。