連続テレビ小説「あぐり」(再)64
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あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)63
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1626206220/ >>851
明治の中頃にオペで切り取りはしてる
江戸時代にあるのはわかってたけど >>850
日本でも1666年に最初の用例があるが、一般的に使われるようになったのは、1843年ごろからといえそうです
けっこう古いっぽいな マサヒコ誰俳優
>>834
石田純一系の甘ったるい顔してるじゃん >>857
アカにかぶれて六高中退したらしいから私立
河本敏夫パターン 俺ことしになってレコード20枚くらい買ったわ
1984〜1985年くらいにCDで買ったやつのLP版 >>864
スーちゃんと和久井映見は覚えてるが、青洲誰だったか忘れた 坊さんがたまに天国とか言うけど
仏教に天国って概念は無いよな? >>879
格さんは堅物だけど
助さんはチャラチャラしてる設定だったはず May 9, 1998
夜、警備員のスコットとエリアス、研究員のスティーブとポーカーをやった。
スティーブの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。 堀尾の声が最後ないのが良い
これはいい演出だ
演出家わかってるわ May 10, 1998
今日、研究員のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。
皮をひんむいたゴリラのような奴だ。
生きたえさがいいってんで、豚を投げこんだら、奴ら、足をもぎ取ったり
内臓を引き出したり遊んだあげくやっと食いやがる。 May 16, 1998
昨日、この屋しきから逃げ出そとした研究いんが一人、射さつされた、て 話しだ。
夜、からだ中あついかゆい。
腕のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て >>887
未だに角さん助さんの区別がつかん(´・ω・`) うまくない堀尾がナレーションに採用されたのは岡山出身だからかな >>899
「助さん格さんやっておしまいなさい!」と言われて、刀を峰打ちにして戦うのが助さん、素手で立ち向かうのが格さん(´・ω・`) おまいらも親に結婚式を見せてやれよ
それが最大の親孝行や
俺はもう無理だがな・・・ ヤマトのカウントダウンて1作目だけ?
テレサが出てくるやつはカウントダウンて無かったっけ? >>887
大和田さんと里見さんを並べてチャラいのは大和田さんじゃないかい?
違うのか? これエイスケ立ち聞きされてるの気づいてて言ってるだろ 森さんなら、踊り子を病室に連れてくるレベル(´・ω・`) 浮気してもパトロンのおばさんのところに行っても許容してくれる嫁なんてあぐりくらいやろ まあでなければ東京にでてくることなんてなかっただろう >>897
その前に医者に余命1週間て言われてるのに エイスケと結婚できたから東京に美容院を開業できたんだもんね
そりゃ後悔なんかするわけないわ 病人メイクがリアルで良いわ(´・ω・`)
うちの母親も亡くなる前は、こんな幽霊みたいな感じだった(´・ω・`) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。