連続テレビ小説「あぐり」(再)64
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あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)63
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1626206220/ うまくない堀尾がナレーションに採用されたのは岡山出身だからかな >>899
「助さん格さんやっておしまいなさい!」と言われて、刀を峰打ちにして戦うのが助さん、素手で立ち向かうのが格さん(´・ω・`) おまいらも親に結婚式を見せてやれよ
それが最大の親孝行や
俺はもう無理だがな・・・ ヤマトのカウントダウンて1作目だけ?
テレサが出てくるやつはカウントダウンて無かったっけ? >>887
大和田さんと里見さんを並べてチャラいのは大和田さんじゃないかい?
違うのか? これエイスケ立ち聞きされてるの気づいてて言ってるだろ 森さんなら、踊り子を病室に連れてくるレベル(´・ω・`) 浮気してもパトロンのおばさんのところに行っても許容してくれる嫁なんてあぐりくらいやろ まあでなければ東京にでてくることなんてなかっただろう >>897
その前に医者に余命1週間て言われてるのに エイスケと結婚できたから東京に美容院を開業できたんだもんね
そりゃ後悔なんかするわけないわ 病人メイクがリアルで良いわ(´・ω・`)
うちの母親も亡くなる前は、こんな幽霊みたいな感じだった(´・ω・`) 左下の受信機設置のお願いテロップ邪魔
お母さまの表情が見えないじゃないか(´・ω・`) 自分語りに一生懸命で母親の最期に気付かない身勝手な女 >>948
上手いよね
夜家で寝てるシーンなのに、メイクバッチリの女優さんも多いのに >>909
格さんは徒手空拳格闘の達人だから刀は必要ない(´・ω・`) >>948
松原智恵子って上手かったんだなぁと思った >>939
昔は本妻のところへ妾が庶子連れて年に2回挨拶に来たり
本妻が妾のところへ中元歳暮を届けたんじゃ 末期癌の最期は、いたいよぉ痛いぉって顔になるけれどね(´・ω・`) あぐりと比べて妹は結婚遅かったのかね
あぐりの評判を聞いた周囲が敬遠したとか この放送のあと、すぐに母親が体調悪くして死ぬかもって話になったわ
(´・ω・`) 和子と和子の対面 ♪───O(≧∇≦)O────♪ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。