NHK BSプレミアム 9508
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個室、寝室が密閉できんらしいから
あんまうらやましいとは思わんが !?Σ(゚Д゚)
すげーライドで思わず笑っちゃったw これ大怪我したやつとか死人とか出てるだろ今のムカデ >>25
生きてるように動くおもちゃだっと思ってたら
テグスで引っ張ってるだけだったなんて… 白川郷は世界遺産にもなったから、いろいろ補助も受けることで
辛うじて茅葺きの葺き替えを存続できるんだろうけど、
前に「よみがえる新日本紀行」でやってた高知県のかやぶきの里は、
昭和56年の番組では「次のふきかえは○○年です」と言ってて、
その「○○年」の頃にはもう過疎化で葺き替えが途絶えてしまっていたのが切なかった これ、1982年ってさっきテロップ出てたよね。昭和ってそんなに
昔じゃないと思ってたけど、いつの間にか時代が経ったんだなぁ。
もう今とは風景とか人の表情がちょっと違う 兵庫の丹波篠山にも茅葺の民家あるよね
昔、牡丹鍋食った記憶ある >>44
ああー
だろうね
少子化っていうけど戦後全部少子化してるし 近所の農家も藁葺きだけど修繕費用がばかにならないんで
トタンみたいなのかぶせてそのままにしてある >>45
だってさ
こないだ亡くなった千葉真一が元気に魔界転生やってた頃だよ >もう今とは風景とか人の表情がちょっと違う
後者はもうある程度整ってるやつしか見せないからじゃね基本は
犯罪者だと訳注しぇしぇしぇ〜みたいなのが稀にいる程度で お祭りの日はこういうマイクで
「次はドンパン節です」とか聞こえてきた思い出 茅の葺き替えとか古い木造の修繕とか見てたら面白いな 白川郷の近くにも合掌作りの郷みたいなところなかったっけ?
たしか岐阜と富山の県境あたりだったと思うけど、思い出せない。 ひぐらしのなく頃にの1年前か
白川郷がモデルなんだっけ 見様見真似
まあマニュアルや学校があるもんじゃないだろうしな
何年かに一度の葺き替えで覚えるしか無いんだね 50年の一度こうやって葺き替えをやる事で技術が継承されていくんだな ハイビジョンで撮り直した番組ちょっと前にやってたよな 確かに、平成一桁と30年じゃかなり違うね。
こういう時の行く年来る年って本当に年が変わる重みがあった
というか、冬が冬って感じだった気がする。子どもであんまり
記憶ないけど 囲炉裏と家族を見ると
おしんの記憶の中のピン子や伊藤四郎とご飯食べているシーンが浮かんでくる >>51
火事対策もある 花火だのどっかの火の火の粉とか あっ、思い出した、五箇山だった。
こきりこ節が有名なところだね。 仲の悪い人間も参加するんかな
手を抜かれそうで怖い その後の日本のスポーツ文化を大きく変えたキャプテン翼の連載がジャンプで始まった年が1981年 >>65
葺き替えのタイミングは家屋ごとに少しずつずれるだろうから、
集落に戸数が多ければ多いほど、それだけ技術の継承は途絶えにくくなるよね
戸数が少なければ、50年に一度では継承が難しくなる可能性もある >>71
平成一桁では2400bpsで通信してたなあ… ネット社会になって人口が首都集中である必要性はむしろ薄くなってきてるんじゃないのか?
でもどんどん東京の人口増えてるんよね >>71
平成初期は、元日営業とかほとんどなかったと思う
田舎の郊外にはまだ24時間営業のコンビニも少なかった記憶 >>83
こういう風習の悪い部分だけが残ったのかもな >>88
外出しても初詣か映画館くらいしか行くとこなかったな 結制度のおかげでそれほど金かからずにやれちゃうね
もてなしの炊き出しだって女たちが手伝いに来る この若い奥さんも今じゃ最低でも60は過ぎてるんだな。 やっぱ全部が出来るもんじゃないんだね
実家のご近所さんも金属板で覆ってるところ多かった この結の制度は今も残ってるんか?
残ってそうには思えないけど。 白川郷とイタリアのアルベロベッロって姉妹都市なんだよね 近年は覆ってるトタンを外して藁ぶきに戻してる家もあるね >>98
ちょっとでも不義理したらえらいことになりそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています