シャーロック・ホームズの冒険(28)「ボスコム渓谷の惨劇」★2
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ボスコム渓谷の沼地でオーストラリア出身の農園主が殺され、息子のジェームズが逮捕される。事件直前、父子は口論していたことが判明。地主の娘アリスとの結婚を父に強制され、ジェームズが反発したことが原因だという。ジェームズとアリスは幼いころからの友人だというが、なぜジェームズは結婚を拒んだのか?それが犯行の動機か?ホームズが捜査の結果、新たな犯人像が浮かび上がる。イギリス1991年制作。
【出演】ジェレミー・ブレット…露口茂,エドワード・ハードウィック…福田豊土,ジェームズ・ピュアフォイ…関俊彦,ジョアンナ・ロス…島本須美,ピーター・ヴォーン…金井大ほか
【原作】アーサー・コナン・ドイル
〜(イギリス)ITVStudios制作〜
※前スレ
シャーロック・ホームズの冒険(28)「ボスコム渓谷の惨劇」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1646221007/ >>1
( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノヽノ \/ \/ \ 一昔前の洋画というか翻訳文体みたいのあるよね
>>1
乙乙 原作ではレストレードだから、こうやって張り合ってても違和感ないんだが wwwwwwww
草生えるって言ってたから笑ってたのか >>1乙
ホームズが高笑いするとコカインのフラッシュバックかと レストレードと変に交代したせいで尊敬と侮蔑が綯い交ぜになってるな(´・ω・`) >>18
不思議の国のアリスも牡蠣がでてくるし
英米人は牡蠣大好きだよな お洒落ティーセット
食洗機で洗えない奴だ(´・ω・`)金飾り 現在のイギリスの離婚制度
・婚姻してから1年間は離婚できない
・離婚には司法の介入すなわち離婚判決が必要。これはアメリカと同じ。
・ただしイギリスでは「法的別離・別居」という申立制度があり、
離婚判決を待てない夫婦は別離・別居の判決を得て別居することができる。
→これにより同居義務などが免除され、それぞれが新しい生活をスタートできる
→宗教上の理由で離婚できないひともこの制度を利用するみたい。
・離婚判決を得るためには「婚姻が修復不可能な程度に破綻していること」(離婚事由)が必要。
だから英国では離婚は面倒くさい。弁護士費用とかもかかるし どうやって拾ったんやベチャベチャな土の上で葉巻の灰w この小説から科学捜査が始まったっていうから時代の先取り感がすごいよなコナン・ドイル >>33
何でだろな
欧米には日本酒無かったろうに 葉巻は肺に吸い込まないから健康的には煙草より良いんだぜ こいつどんだけマイナーなテーマで論文書いてんだww 原作ではホームズと息子が実際に話している場面はなくて
ホームズが帰ってきてワトソンに説明する内容で実は結婚してた話もしてたような気がする >>33
スタミナ食という位置づけのような気がする >>22
漱石と倫敦ミイラ殺人事件だと、
漱石にほとんどキ○ガイに描かれてるホームズ >>35
一度タワーになってるやつで
アフタヌーンチーしてみたい >>48
昼間っからカキとシャンパンやってる警部がいたような アリスの旦那の人映画じゃなくてなんかで見たことあると思ったら
ポアロの死との約束の医者の人か 今気づいたけど原作と一番違うのはレストレード警部が出てこずに
サマービーって誰だよ?w >>65
東京だとアフタヌーンティーがよりどりみどり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています