プレミアムシネマ 6740
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>>811
( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーン 晩年の我孫子先生は今のスタッフロールだけ何度も見ては泣いてたらしい >>849
単館系とシネコンは色が違うぞ
洋画も邦画も こう見ると古田のほくろがデカいな、最近は目立たなく塗ってんのか なんだかんだで最後まで見てしまった
ある程度人物とかトキワ荘の内情知ってないと見ててもつまらんだろうな >>816
なんかわざとらしい演技で漫画って素晴らしい!おー!みたいになりそうで嫌 >>834
協力者の一覧に寺田って女性の名前があったが このオリエント急行で一番のホラーはバーグマンの年齢 ヒラコーが描いてた、トキワ荘メンバーがサーヴァントとして黄泉がえるマンガ思い出すした
「背番号は…0」 >>862
昔もっとでかいのあったよね
探してくる 1990年6月23日、突然トキワ荘の仲間(藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、鈴木伸一、つのだじろう)を自宅に呼んで宴会を催し、終了後、三々五々去ってゆく仲間たちにいつまでも手を振り続け、「もう思い残すことは無い」と家族に話したという。翌日、藤子Ⓐは礼を伝えるため、寺田宅に電話をかけたが、寺田は電話口に出ず、妻を通じて「今後一切世俗とは関わらない」との旨を伝えた[注釈 2][3]。なお、この宴会の模様は鈴木がホームビデオで撮影しており、後年ヒストリーチャンネル制作の番組『20世紀のファイルから−証言・あの時、あの人−』(第29話:マンガがすべてだった・「トキワ荘」の頃)[8]で一部が公開されている。鈴木はこの時に撮影したビデオのコピーを寺田に進呈しており、遺族の話では彼は晩年そのビデオを繰り返し観ていたという。
その後は一人自宅の離れに住み、母屋に住む家族ともほとんど顔を合わせることはなかった。朝から酒を飲み、妻が食事を日に3度届ける生活を続けていたが、1992年9月24日に朝食が手つかずで置かれたままになっているのを妻が不審に思い、部屋の中に入ったところ、既に息絶えているのが発見された。妻は晩年の寺田について「身体が悪くなって、病院に行ってくれと頼んでも、行こうとしないんです。色々手を尽くして、あきらめました。この人は、もう死にたいんだなって…」と、ただ見守るしかなかった状況を語っている[3]。 >>813
いやほら天使・神々2編が行き詰まったのって結局「神様との闘い」になっちゃうからでしょう?
これやったら際限がなくなる難しいテーマだと思うんですよね
そんなんから離れて別の009(秋田書店単行本11巻〜)やって正解だと思います
あの70年代後半009が石ノ森SFのピークじゃないかな >>873
あ、そういやカムカムが最後だったんだっけか…
んじゃ松竹いくわ(´・ω・`) 主役が藤子不二雄でも石森でもなく赤塚でもない時点で
描きたかった事は概ね想定できるでしょ >>874
白だからこそ美しく永遠に語り継がれるんだよ(´・ω・`) 出演者のギャラ抑えた分セットに金かけたのか。当時は生瀬勝久も阿部サダヲも古田新太も無名だしね >>879
露伴の最高傑作と名高い運命
文章が難しくて完走出来んかった(´・ω・`) トキワ荘って当時はまだ新築だったのに
なんでこんなにボロボロな雰囲気のしたんだ…わけわかんねえ
あと赤塚はもっとイケメンなはずだし >>883
仮想敵の意味わかんないけど使ってみたかっただけw >>848
A先生の自伝によると、小学校の教室で画を描いてたら後ろから
F先生「おまえ、うまいのう」
まぁお二人があってる時点で奇跡でしょうから >>888
そうなのか、今でもうっすらとあるのは出てきちゃうんだろうな トキワ荘は本物らしいけど、トキワ荘の外観の風景も作られた物ではない1995年の東京の風景だったのかな? マンガ道自体が世代じゃないからなあ
持ってる人周囲にいなかったわ 安孫子先生はこの映画大好きでヒマができると見てるとか行ってたよね >>905
藤子不二雄ランドと愛蔵版で読んでる世代も多いかと
んまぁ藤子アニメがよく作られてたころで石森・赤塚もまだ過去の巨匠でもなかったころだ…
と考えてしまうと、まんが道も作品生命はそーんなには長くないのかも >>885
石森目線だと姉が死ぬエピソードで感動できる
唯一石森の漫画の理解者でありいちばんのファンであり
姉を喜ばせる為に漫画描いたが初期衝動だったのに
上京して赤塚にほのかな恋心抱いたまま弟の世話してた時期に喘息発作で
医者のモルヒネ過剰投与であっさり死んだ美人の姉
『幻魔大戦』映画に出てくる「残留思念」を出す姉とイメージかぶる >>904
トキワ荘取り壊されたの82年だよ
これセット >>841
どうでもいい存在ですから他にお金を使おうってなんで活動しないの?
ここで書いてるだけかよ? 映像の性器バタフライエフェクトからダークサイドミステリーと言う幸せ(´・ω・`) >>901
思ってないけど?どうやったらそう読めるんだ >>880
こういうの聞くとやるせないが、傍から見ても熱かった青春を送ってしまったんだと思うと晩年でこうなるのも仕方ないと思えてくるな・・ >>912
トキワ荘もセットだったのかよ!?
ありがとう ちょっとほほえまエピ
赤塚センセ「石森ー!何でお前はビルに住んでて俺は貸しビルなんだ〜?」
石森センセ「児孫のために美田を買わず、だよ赤塚君」
そんな紙面上のやりとりするぐらい晩年も仲よかったようです この監督はセンスがイモだよ 単にそれだけ
余情があるとか余白があるとかじゃないんだよね
語るべきとこが何もない、いかにもって感じの邦画 >>1
4/12 (火) 13:00 〜 15:09 (129分)
◆「オリエント急行殺人事件」<字幕・レターボックスサイズ>
ミステリーの女王・アガサ・クリスティーの名作をオールスターキャストで映画化。1930年代、アジアとヨーロッパを結ぶ国際列車オリエント急行で起きた殺人事件をめぐり、名探偵エルキュール・ポワロが事件の真相を追う。
シドニー・ルメットのユーモアを交えた演出、ショーン・コネリー、ローレン・バコールはじめ名優たちの見事なアンサンブルが高く評価され、イングリッド・バーグマンがアカデミー助演女優賞を受賞した。
【製作】ジョン・ブラボーン、リチャード・グッドウィン
【監督】シドニー・ルメット
【原作】アガサ・クリスティー
【脚本】ポール・デーン
【撮影】ジェフリー・アンスワース
【音楽】リチャード・ロドニー・ベネット
【出演】アルバート・フィニー、ローレン・バコール、イングリッド・バーグマン、ショーン・コネリー、ジャクリーン・ビセット、マイケル・ヨーク、ジャン・ピエール・カッセル、マーティン・バルサム、リチャード・ウィドマーク ほか
製作国:イギリス
製作年:1974
原題:MURDER ON THE ORIENT EXPRESS
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ お前らがしつこつリクエストしたのか
来月にポリスアカデミーあるじゃんw 何年か前にケネス・ブラナー版劇場で見たから
こっちも見とこうかな またかー中座する用事もないしかと言ってうーん(´・ω・`) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。