ＮＨＫ教育を見て52448倍賢く花祭り [無断転載禁止]©2ch.net
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>>891
人類に宿る好奇心は聖性を求め
聖書の教えにより叡知は排され
宗教の力それ叡知の抑圧と知り
すべての宗教的構造は崩れ去る >>893
誰かがそばいてくれる、たとえそれが思い込みであったとしても
それで少し心が慰められ、死なないで生きていける
神を持たない人にとっては、べつにそれが妄想でも構わない キリスト教の神にとって人間は虫けらだからいちいち救わない
宣教師はそのへん教えないんだよな 生身の人間だと嫌な事言われたりするし、神としていい様に解釈するのが楽なのかもしれん >>910
うん、でも美少女の妄想にこれと言って根拠が無いのであれば
神に対しても根拠が無いのはあり得ると思うよ >>845
私も子どもの時に読んで色々考えさせられた
夏休みの自由課題に選んだらそれ見て国語の先生も読んだっていって語り合ったの思い出した
その先生もクリスチャンではなかったけど
普遍性のあるテーマを描いてるからぐっとくるんだと思う >>913
なんちゃら４８の追っかけのおっさんにとっては彼女らが神なのかな >>893
根拠っていうか死の恐怖をどう解釈するかを解決しようとして産み出した存在じゃないか 遠藤の本はバチカンでは禁書になってるのがあるんだろう >>917
それによって楽しく元気に生きていけるのならば、それといいと思うよ
かなり神様とは違うけどねw
今の時代は何よりも命が大事、命に力を与えてくれるものはあったほうがいい 深い河のなかで、神様が「たまねぎ」呼ばわりされていたのが印象に残っている。
小説の内容は忘れた。 自己を放棄し葛藤や責任から逃れ、アンドロイドのような人生は、
ある意味の幸福と充足をもたらすだろう
ある意味の偽物のｗ >>924
震災で停電何日か経験したのもあって、もし電気がない状態がずっと続いたらって色々考えたけど地獄絵図しか想像できなかったw >>915
踏むがいい、という言葉は、とても腑に落ちた ほんとに外人にこういう感覚あるのかなあ。単なる像なのに この手の洗脳された人間は、弾圧すると逆に洗脳が強くなるだけだからね
隔離してマインドコントロールを解いてあげるしかないかもね >>922
インターネッツが無くなっただけでも大参事だな！ ちなみにプロテスタントにとってはキリストの絵だろうがただの絵にすぎないので躊躇なく踏む 発表当時、この箇所がカトリックから問題視されたらしいな ここまでを許されるのかということだろうな オーソドックスには絶対ダメだろうに >>940
ルターさんがなんか紙燃やしてる絵があるよね。 これで本当に踏んだから「真に受けやがってイエロージャップ！！」と
後年アメリカ人に原爆落とさせたんだろうな、凄いわ神様とやらって奴は >>939
実況しながらテレビ見れないのはかなりきついな 当時の人にとっては死後の問題は現実的だったとのこと。
宗教を狂信する動機は死後の幸福の希求らしい。
現代でも宗教に意識的に帰依する人たちは死後世界を非科学的とわかっていても暗示のように信じていてそれが幸福のもとらしい。
最近の日本人は国民的感覚だった土地と先祖への信仰から離反して墓にはいるイメージを失い、死とはただの無にしか感じられず、高齢になってもただ死を恐れて生きようとあがく傾向があるらしい。 プロテスタンにとっては踏み絵はただの絵だし
形式にすぎないだろうな 今平和な時代になって人類は気づいたけど、死後永遠の平和というのも相当な不幸だ。 殉教を美化しすぎというのもあるな
華々しい殉教とかさ。
日々を普通に生きることも信仰に殉ずることになると思うけど 恐怖から逃避するために自我と知性を放棄して、宗教薬物に依存する人々
死の間際にある人がモルヒネに頼るのは理解できるが、それ以外の薬物依存は
感心できない >>950
意識の永生、なんて苦痛以外の何ものでもないのになぁ
ちょっと想像力を巡らせればわかることだけど
クロマニョン人は、ネアンタール人はどうなる？など突っ込みところも満載だし イスラム教は偶像崇拝禁止だけど信仰の形としてはそれが正しいのかもな >>948
宗教を持っている人と、逆に「死んだら終わり」とあっさりしている人は
死ぬことをあまり恐れないと聞いたことがある >>954
美化つうか殉教すれば天国いけると考えてるんだろ 遠藤が好きなモーリアックの小説の虚無感というのはよくわからない。カトリックに特徴的なものかもしれない >>960
モーリアックは読んだことが無いけど、カトリックは西洋だけでなく
アジアやアフリカや南米のものとして受容されているのも大事なことだと思う
あと、ミュージカルの「ジーザスクライストスーパースター」は
最近、今の時代らしいもの凄い演出で上演されていて、そういう神もいるのだと思った キリスト教の救い
死とは仮の死で、最後の審判の時に死んだ人も蘇って審判を受けて選ばれた人間は神の国で永遠に生きる。
選ばれなかった人は永遠の死を迎える。これが本当の死。ちなみにどういう人が神の国に選ばれるかの基準は全くない。
正確には神の選択だから人間にはわからない。生きてる時にどんなひどいことをしても関係ない。
ということらしい。 自己欺瞞
自己喪失感
信仰による虚無を埋め渇きを癒すのが、更なる宗教薬物中毒依存という矛盾 殉教して天国に行くよりも棄教して普通に生きる方がいいな >>963
どうしてそんな考えができるんだろうな。 宗教にも他の物と同じで、嘘も真実も含まれ、メリットもデメリットもあるツールだと理解出来たら、
宗教の鎖から解き放たれて自由な人間に戻れるかもね >>967
神が答えてくれないことの解釈も一つかもね 絵を踏むことには躊躇するのに
右の頬をぶたれたら、左の頬を差し出しなさいは
全然守ってないカトリックって何なの？ 説明過多なこの本が一番簡素な表現に留めてる所が真のクライマックス >>969
何もかも自分たちで解釈するなら神は自分たちになってしまうと思うけど 別に神様云々を信じなくても、善いことをなるべくする、悪いことをしない、
という原則で生きればいいんじゃないかと思う。 >>961
カトリックやプロテスタントは欧米の文学哲学の根底にあるものだとは思う。
フロベールのボヴァリー夫人や遠藤の遺作の深い河にもこの種の虚無感が描かれている。日本人には無縁のものだが キリシタンの場合、信仰を公にするから殉教せざるを得なかったわけで
転んで公にせずに隠れて伝えることを選ぶというのも一つの正解だったと思える >>976
そう思うよ
特に今生きている人は「まず生きろ！」 ええええええええええええええええええええええええ
高橋沙羅ちゃんとかもピル常用してるの?
じゃあ中だしSEXし放題だよね 35であきらめろ 歳いったカアチャンの参観日なんて子供が嫌だろ 50歳の福山雅治が20代前半の若いお父さんに親子対抗スプーンレースで勝てるワケないだろ まぁ女性だからって必ず女性的に生きるわけじゃないし、法律で全ての女性を女性的に保護しようとするのはロスが大きいわな 社会構造より人類史として考えろ。遺伝子レベルで増えすぎた人類を抑制してるんだ ついて行けないからペース落とせってのはどうなんだろうな いつも、男が悪い 男社会が悪いで終始するよな。だったら、北条政子にでもなれよ
メアリー・スチュワートでもやってろよ
女が頂点に君臨したって
よけい荒れるだけだから 男に生理痛や、妊娠中毒なんかわからんよ。
女が勃起する状況下のオッサンの見わけつかないのと同じ 内灘は入ったら棺桶でしか出られない病院と呼ばれてただろ ｺﾞﾄｩさんのだじゃれが聴けないのはさびしいです。 今後は「人間に厳しい社会」のキャッチフレーズで推してけ Eテレは素人のたまけり
総合はやきう
なんなのこれ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
