>>256>>262>>287>>299
【つんく♂】という創作家を門外漢に解説するには「逆リュック・ベッソン」が最も適当だと考察する…つまり才能は枯渇するどころか向上しているが
現場から離れた立場になればなるほどにその才能は発揮されない…【リュック・ベッソン】は正反対に年月を重ねるほどに才能は枯渇し現場から離れた立場で作品に関与した方が傑作を産む
『ポジティブ太郎』にしろ昨年の【阿久(入力不可能)】の未発表作品にしろ【つんく♂】が全て実権を掌握し現場で指導しながら創り上げた産物ではない…作詞作曲編曲振付演出歌唱の総合Pとして唯一無二の天才なのが【つんく♂】であり
作詞作曲のどちらか一部分だけとか編曲振付演出歌唱のどれかだけを担当するだけなら他に優良な同業他者は幾らでも既存だ…要約すると“本人の関与度が高くなるほど作品の質と内容が上昇するのが【つんく♂】”ということ