NHK教育を見て56992倍賢く豚
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あまりの表現力の高さに感服するがキモイもんはキモイな 宮澤賢治は隠喩の使い手的な。
怪しげな意味を込めてるんじゃないかと考えてしまう。
なにか油断できんね (´・ω・`) 何だこの番組は
腐女子がプロデューサーやってるのか 噛み砕いた結果、童貞がただこじらせた意味不明な結論にwww 性欲から始まったら宗教的情操の高みなんかいけないぞミヤケンwww >>481
いやそんなドイツ語ない気がするが…
>>512
それは切ない話だな。ちゃらんぽらんだったら楽だったろうにと思うが、それなら作品も生まれなかったか 全ての人が幸せになる恋愛なんてあるのかしら…(´・ω・`) >>559
盛岡のとなりだから その小岩井農場だよ(´・ω・`) >>553
すべての人が他者を唸らせる人生歩んでると思うんだよ
ただ、それを他者に説明する能力がピンキリで、他者自身も情報を受け取る能力がピンキリなのでわからないだけで なんだてっきりとし子は小学生程度の年齢で死んでたと思いこんでた >>567
ほんとは女とヤリたくてたまらないのに相手にされないから女憎しのミソジニーになってるキモオタと一緒 二人とも明治29年(1896)生まれということですが年表見た日清戦争(明治27年7月-翌年4月)の頃だったんですね
明治に生まれ大正を経て昭和に入って亡くなってるんですね。俺は昭和に生まれ平成を経て、、、
宮澤賢治(1896-1933)
保阪嘉内(1896-1937)
慶應4年/明治元年(1868)
明治45年/大正元年(1912)
大正15年/昭和元年(1926)
昭和64年/平成元年(1989) よし、俺の中で今度から賢者モードを賢治モードと呼ぶわ 銀河鉄道の夜すら読んだことないが宮沢賢治に親近感覚えた >>559
出資者の名前の一文字をとったんじゃなかったかな?
小岩井の岩は三菱の岩崎弥太郎だったか? >>585
めちゃくちゃ面白いよ
どの年齢帯で読んでも面白いと思う これ見てると異性同性問わず失恋や辛い経験から芸術は生まれるんだなと思う
賢治は傷心の旅によく出るな… >>592
そうなんだ
賢治関係無かったのか
ゴメン >>586
あれは何にも考えていない
ヒカシューとかやっちゃうし >>582
ワイと100歳違いや
ヒトラーとチャップリンは田中マークソと100歳違い >>591
>>593
いい機会だから読んでみるよ >>596
結末まで書かれてるけど、途中ちょっと抜けてる部分がある 東北へ帰ったとき農学校の人たちへのお土産にタオルをもっていったらたいそう喜ばれたという話が好きだ >>599
金持ちでないと無理だけどね、傷心のたびに旅行するとか 唐十郎が紅テント時代、『風の又三郎』をやったんだってね。
故根津甚八が演じたんだっけか。 おい土星ってゼウスの父親 おとこだぞ 多分(´・ω・`) >>597
マラソン選手集団の足のアップとかイケるわけだから、、、 綺麗な文章だなあ
ナレーションも落ち着いた声で(´・ω・`)イイネ 土星は時や忍耐や父性を司る惑星だったような。保坂のイメージは土星だったのかな 何でもかんでも説明しないのがいいんだよ
色々想像させられる >>626
それ凄いな
60fpsに倍増してるから尚更見応えありそう 星空って昔の人にとってはいろいろ想像を巡らすものだったんだな でもケンタウルス座を見るためにわざわざ北上して見るかね(´・ω・`) 山の高い場所で見る星空最高だよな
ぜひ子どもには見せてあげたい おもしろいわ
最初から見ればよかったな
これが再放送なのよね?(´・ω・`) 死後自分の事色々調べ尽くされ研究されるって嫌だな
俺にはその心配ないだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています