オウム事件で馬鹿を晒しちまった哀れな人達がいたのう(´・ω・`)
松本智津夫が天皇陛下* と対極のペテン師で、信者(友人)を救うためにオウム施設に侵入した人をその信者に命じて絞め殺させたことを始めとして
「どうやったら最も他人を踏みにじれるか」ということだけを考え、実行しているという、誰もが見てきて誰の目の前にも在る事実は、こいつらの頭の中でどこに行っちまったんだ?
荒俣 宏「私は麻原尊師に限りない好感を抱いた。麻原彰晃が本物の解脱者として示す寛大な姿勢は幼児のように他愛もない」(『ゼロサン』1991年6月号)

栗本 慎一郎「麻原さんのように煩悩を越えられた方は非常に素晴らしい」(『サンサーラ』1992年1月号)
そもそも「人間は酸素と嘘を吸い込んで二酸化炭素と嘘を吐きだす生き物」(ビアス)だというのに、
子供のときから人間の屑で卑劣な犯罪を重ねてきた松本智津夫(ペテン師)なんかの発言を真に受けるって、歯口かよ(呆)
* 日本の天皇は、“国民を大虐殺して自分だけ酒池肉林である古今東西の独裁者”とは対極の存在で、私心が 無く、日本を始めとした全世界の幸福だけを考え、行動している

* 日本の天皇は、“国民を大虐殺して自分だけ酒池肉林である古今東西の数々の独裁者”とは対極の存在で、私心が 無く、日本を始めとした全世界の幸福だけを考え、行動している