1987年の今日、「国電」に代わる愛称として「E電」と発表した。
「E電は死語」とよく言われるが、死語の定義として
『一時は大流行したけど今ではほとんど使われない言葉』とあり
E電は発表当時から大不評で大本営以外ほとんど使用されておらず
死語というより死産語というべきであろう。
「国電」に代わる選定委員会にはかの「小林亜星」も含まれていた。
小林亜星は数々のCM、アニソン歌詞を手がけたことで有名で
六花亭のCMソング「はな、はな、はな、はな〜」の「花咲く六花亭」の作詞もつとめた
つまり・・・