NHK教育を見て59494倍賢いカイザ
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>>189
ですよねーー
なんかセレクターがバカになって地上波レコ放置しがち(´・ω・`) >>190
>>202
ストレートに言うと結局ギターと似てるんで負けたってことじゃないかと
ガット弦のギターもこんな音よ
>>195
御茶ノ水には何本かある
東京錦糸町のハンドクラフトフェスってのにも毎年出品される テオルボで弾いたバッハのチェロ組曲のCD持ってるわ たまに聴く >>227
曲ごとにチューニング変えてたらしいよw ピエゾピックアップとプリアンプ付けたらええんや! アマゾンで約1000円 >>211
兄弟で3人も有名人輩出してるとか
元々名家なのかね。 スペインドラマ見てたら、お食事時や踊りのBGMとして
演奏しているのが使われてたな。 音楽の始まりはそういうものだったんだろうなあ
文人が琴をひいていたのと同じ感じ >>231
それは大変だ!1曲ごとに細かく調弦しなおすなんてw >>224
今の話と合わせると製作者さんの試行錯誤がかなりありそうだね >>230
>>232
テオルボみたいに「番外弦」(ネックの上に張ってないやつ)が増えまくって大型化したり
あとちょっとみもふたもないけどボディ造る手間がギターよりかかるから要は「めんどかった」んじゃないかな >>235
>>242
いやギターでも変則チューニングがちょくちょくやるんでw
楽器のチューニングって案外そんなもんよ
ブズーキ(アイリッシュの)なんか決まったチューニングもサイズもないよ クラシックと言う言葉はそのルネッサンスの時代に使われ出したんじゃないかな
最善のものである古代ギリシャ・ローマの古典文明を指す言葉として なんとなく秀吉はそういう文化的なものに興味ないかと思っていた >>255
(´・∀・`)ヘー、ギターですら変則チューニングってあんましやらない気がしてた。
ギター本でたまに出てくるとややこしや〜になってたよw 私的に若い頃、同じ曲を狂ったように聴き倒した事があったが
そういう衝動が起きたんじゃないかな。 TBSドラマの関ヶ原の冒頭だな
石田三成が皇帝の歌だって説明する >>244
いや、ほら、楽器ってもともと多数の職人がバラバラに作るもんだから、規格の統一は後になるのよ。
ギターだって今みたいに統一されるのは20世紀…鉄弦のなんか今も未統一だね。 >>250
「沈黙」面白い?
遠藤周作さんの純文読んだことないのよ
エッセイとか対談ばかり読んでたw 世界史をもうちょっと真面目にやっておけば良かったな。
ヨーロッパは横に長くて広いから、時代で横断で考えないと意味ないんだよねw >>264
わりによくやるのがドロップD(6弦を1全音sage)
あとオープンDとかオープンG >>257
文化の違いが興味深かったのでは
賢い人物であったことには間違いないと思うから、知的好奇心もあったのでは 周防山口の大内義隆も西洋音楽を聴いたらすい
義隆か秀吉が日本で最初に擦弦楽器を聞いた政治家の可能性はある >>277
バードっていうの、吟遊詩人と琵琶法師って同じような存在だよね >>282
玄人童貞(って言葉あるのかは知らんがw)の方は卒業したのか? NHKの音響さんががんばっていい音に録ろうとしてるが高音がちょっと録り切れてないか >>287
玄人童貞ってのは恋人や奥さん一筋の人だぞw >>270
俺もエッセイはよく読んだが。小説は暗いよな 沈黙読んだこと無いけどスコセッシの映画がテレビでやるなら見る スペインってアラビアの音がいい具合になってるよなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています