「どんぐりころころ」は、大正時代に作られた唱歌、広義の童謡。
作詞青木存義(1879年 - 1935年)、作曲梁田貞(1885年 - 1959年)。
七五調四行詩のいわゆる今様の形式の作品であり、
2番まである歌詞は起承転結のはっきりとした物語性のある構成となっている。