堀井亜生(離婚問題のエキスパートである女性弁護士)「女性は嘘吐きだと言われてるけど、女性は、嘘を吐いてる認識がそもそも無い。
女性は、自分に都合のいいように ねじ曲げて記憶する。しかも過去に遡って更に都合いいように記憶を塗り替える。自分から積極的に不倫に誘った女性が、記憶をどんどんどんどん塗り替えていって、相手の男性を強姦罪で警察に訴えたりする。* 
女性は裁判でも、明白な証拠を突き付けられても平然と最後まで嘘を吐き通す」
(フェミは「全ての性交はW男による女に対する強姦Wだ」と言い張ってるけど、女はいつ「強姦された!」と、千尋のように言い出すか分からんからのう)
植木理恵(心理学者)「男性と女性ではW事実Wの定義が違う。男性にとって、事実はW客観的事実Wだけど、女性にとっては、事実はW心的事実W」(だから世界各国で昔は女には裁判で証言する資格が与えられていなかった)
澤口 俊之「幸福の条件は女であることだ。男と幸福は無縁」
・・・以上、『ホンマでっか』より
オウムの男性容疑者は皆、罪を認めたが、女性容疑者は脱会者にいたるまで誰一人、罪を認めなかった。事ほど左様に男と女は違う生き物なんじゃよ(´・ω・`)
「女の取り調べができるようになったら一人前」…某ヤメ検

以上、ヴェネツィア国際映画祭でグランプリにあたる金獅子賞を受賞した『羅生門』の主題にして普遍。