*2 ミクロネシアの14歳の女が、恋人(ファックする相手)の条件を問われて「男の人なら誰でもいいんだけど、できたらカッコイイ子がいい」・・・これが女の本音なんだよ。

*2 北条政子「よいのです。あなたが女好きでなかったら、私は あなたと結ばれることはなかったのですから」
それを受けて、
護道 心太朗(大泉 洋)「誰でもいいんですか、あなたは」
男には モテるもモテないもない。手を出すか出さないかだ。カンニング竹山(無名の頃)ですら、「トップクラスを狙わなければ入れ食いだった」と言っているし、酒井貴士(ザ・マミー)ですら「だいたいの女は一晩で落とせる」と言っている。
小梅太夫「俺は芸能界でも売れたほんのひと握りの人間なんだぜ? 女なんか腐るほど寄ってくる」
それを受けて、『ホンマでっか!?TV』(2023.3.15)で、
大悟「ワシがモテるのは(頭の)シルエットがチンコみたいだからや」
中野信子「モテるっていうより 大悟さんが行くんだと思います。『僕に来ていいよ』っていう見えないサインを出すんですよね。釣り針をいっぱい出すみたいな感じで」