にっぽん紀行「いごっそう鍛冶屋とひよっこ弟子〜高知 四万十市〜」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
松村幸作さんが作る鉈や包丁は全国から引き合いが絶えない逸品だ クジラに呑まれて旦那の作ったナタで腹を裂いて出てくる 女だてらに鹿の解体までやる奥さんなんて
ホントすげぇ。
逞しい。 >>283
イノシシ捌ける女なんてこのご時世いないわ スーパーで買ってきたやつじゃないよ、奥さんが裁いたやつ スゲー >>292
研ぎ師で生きていけるでえええええええええええええ 北東北、北陸、四国は歴史、文化、自然と素晴らしいね。
県庁所在地も面白いし。 1000万の給料とかこの歳で三菱重工でも無理だぞ俺三菱重工社員だけど 奥さんももとは田舎の出かな?
高知の人は〜ベて言わないから、方言が慣れたわけでもない 刃物熱して叩いてって事は、一本10万とかの本焼き包丁って事? 奥さんどこの人だよw
標準語圏内に住んでたんじゃねーのかよ >>312
所さんの奥さんはスッポン捌けるらしいね ナイフも含めて刃物はマニア多いからな
美味く作品を作れて出せれば客は付くと思うよ >>331
奥さんと併せて1000万よ(´・ω・`) 前提として鍛冶が好きでないと無理だとは思うがどうなんだろ 一定期間好きにやらせろよ
その後アドバイスしてやれ 寿司職人と一緒で学校通えば半年で作れるようになるよ 地域おこし協力隊
1人当たり400万円を上限に特別交付税が手当てされる。
任期は最長3年で、報酬は月額14万〜20万円ほど。
期限切れが近いのか ヤバいな >>355
そんな時代なのか・・・
東京だと子供いると生活くるしいよ 爺さん見てると、プッシャーがかかる。静かな環境で練習させてやれ。 弟子ひとりなのがキツいな
これが複数いると
師匠帰った後に話し合いながら復習できるんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています