安住紳一郎が「(特亜は)話し合いでどうにかなる相手じゃない」と言ってるのに「戦争は絶対イヤ。穏便に穏便に。話し合いで」と駄々っ子のように繰り返す馬鹿女(渡部えり)に殺意を覚えた視聴者が何百万人と居ただろう。
「穏便に」というのは相手も「穏便に」、「話し合いで」というのは相手も「話し合いで」と思っている場合に初めて意味を成す。
しかし、少なくとも日本の直近の4国(悪のサイドの現ボス国と前ボス国、人類史上最悪の~犯罪国家とその子分国)は全く違う。
北朝鮮は言うに及ばず、南樺太と千島列島を侵略しているソ連(現ロシア)も 竹島を侵略している韓国も 領海侵犯を繰り返す中国も、「戦争になっても構わない」と思っているという事だ。
日本がいくら「話し合おう」と言っても、世界で唯一、交戦権を放棄していて、軍事力を背景としない日本の言う事なんかには全く“【聞く耳持たず】”で悪の限りを尽くし続けるのみ。
これが どんな馬鹿にも分かる現実なのに、左翼は「話し合おうとしない日本が悪い」と言う。
神様、左翼もオマエが創造したんだろ?責任取って消去しろ!

小林よしのり氏はオウムに暗殺されかけたけど、「殺されるかもしれない」と腹をくくらない限り、人は奴隷として生きるしかない。
国も全く同じで、「いざとなったら戦争も辞せず」と腹をくくらない限り、奴隷国家として生きるしか無いんだよ。
敗戦直後は仕方無かった(イラクやアフガニスタンなんか敗戦直後ですら…)としても、好い加減もう 腹をくくらなきゃいけないんじゃないかい?
これを受けて小林よしのり「日本にできるのは腹をくくることだけ」