【マターリ】西郷どん 第1回「薩摩のやっせんぼ」★1
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天保11年(1840年)薩摩の国。西郷小吉(渡邉蒼)は、大久保正助(石川樹)ら町内の仲間と学問や剣術を切磋琢磨(せっさたくま)する日々を過ごしていた。
「妙円寺詣り」という藩最大の行事で小吉たちは一番乗りで寺に到着。
褒美をもらい薩摩藩の世継ぎである島津斉彬(渡辺謙)と運命的な出会いをするが、小吉らに恨みを持った他の町の少年から刀で肩口を切られ、小吉は二度と剣が振れなくなってしまう。 南方熊楠の場合、天狗は念兄(ホモ相手のお兄ちゃん)だった訳だが… 久光と斉彬ってどっちが正妻の子なのか分からなくなった 最前線みたいなもんだから黒船来る前からすげぇよな薩摩は 仮面ライダーキバの主人公がビルドに出るようなもんか 謙さん「あれ?元 大久保利通ちゃうの?」
丈史「西郷100%でええと思う?」 スーパー預言者斉彬
この大河もスーパー主人公路線価 >>897
南が闘病してたからな
ま、あっちの人だけど アヘン戦争は単に貿易摩擦が原因だったんだよ(´・ω・`)これ豆
イギリスでもアヘンは合法だったし >>869
嘘だよ
33年前修学旅行で霧島行ったし(´・ω・`) みんな鹿児島弁に苦戦してるなぁ。イントネーションが正しかったり標準語みたいだったり めっちゃワタケンの後頭部のカツラ後が気になる
安っぽい >>951
島津製作所は名前もらっただけだから薩摩の島津家とは血縁ないよ 藩主になったら後藤象二郎みたいなどSに開眼するのかな? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。