プロフェッショナル 仕事の流儀▽運命の1冊、あなたのもとへ〜書店店主・岩田徹 ★1
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書店店主・岩田徹。全国から注文が殺到!北海道の小さな本屋。3000人待ちの「1万円選書」の舞台裏。目利きのプロが、客の人生に寄り添う「運命の1冊」を選び抜く。
【出演】書店店主…岩田徹,高山一実,【語り】橋本さとし,貫地谷しほり 本はかさばるの分かってても紙だなぁ
電子は目がスベる >>86
猫なので!
ちなみに数年前だかに
表紙が変わりました お薦めのものをそのまま買っちゃうのか…
自分でいいもの探せよ 人に勧められることってあんまりアテにならないけどなぁ >>88
ああなるほどそれは確かに当たりが多くなりそうだな 尼で割引になっている電子書籍しか読まないわ
なんかハズレが多い気がする >>59
自己啓発本とかセミナー本って大嫌いなんだよな…
なんかぞっとするというか 自分の為だけに選んでくれたってのがかなりでかいんじゃないか ここだけの話
2年前に出た、ピアノ調律師の物語は、それほどでも…
っていうか合わなかったな おススメ読んだけど全然面白くなかったからクソって典型的なまんさんやな >>59
今の1979年の良書を主観で選ぶ、みたいな話聞くと
前言撤回で、良いサービスだと思う ブックプロファイラーだ!
リアルなビブリオ古書店みたいだな すげえなこれでツボにハマる本見つけてくれるのか
ツボにハマったら虜だろうなこの本屋の ボランティアみたいなもんだなぁ
本好きじゃないと無理 >>84
ねーわ
嗜好の波がある
熟女に行ったり、3Pに行ったり、SMに行ったり >>88
だから人間に自我は、ないのやで。 数パターンに分かれるだけんや思考が。
単なる化学変化なんや。
DMMとアマゾンが導き出した。 500冊売って利益一万か…
本人の人件費の扱いはどうなんだろ 5人で50,000円 純利益10,000 ってぼろいんじゃね でも店番のついでに+5万の売り上げあればいいじゃん 考えて選んでるフリして考えてないパターンもあったりして こういう手間イノチのしごとってなかなかやんないんだよね 面白そう、応募したいけど倍率5倍かあ(´・ω・`) 図書館の人に聞いたら面白そうなの知ってるだろ。。。 まあ自分の趣味嗜好からはずれた物を他人に選んでもらえると考えれば便利なのか てめえの読む本もてめえで決められないバカが全国に何千何万もいるのか。愚民化する日本
だいたい、本屋は地元にあるだろ。そこ行けよ。だから、潰れていくんだぞ。金だけ送って家で待ってるとかヒナドリじゃねーんだから、てめえで探しに行け。 本屋勤務だけどこういうの放送すると全部の書店でやってると勘違いされる
明日から面倒くさい客増えそうで戦々恐々 >>109
日販とトーハンが卸す書店に置いてない本を扱ってるだけかもしれんなw これネットの、あなたへのおすすめ、みたいなのやってる会社の謀略だろ。
「ネット通販はそういうのあってウザい」とかいう意見に
「ネット以外でもやってますよ〜?」みたいな。 >>103
コールドスリープものだけどもうひと仕掛けあって面白い 同じようなレス打ち込む奴いるんだって、実況しないと分からないな。。。 お前に向いた映画を選んでやるってスレはたまにVIPに立つけど本はすごいわ
あれ全部読んでるんだもんな >>129
じゃ〜買ったその足でブックオフへGO〜w アマゾン「あなたの嗜好にあう本を勝手に送っときました」 これって、電子書籍でこそ
あるべきサービスだよね
この人の選書をAI化すべき
いつの日かVR図書館にこの人が司書として 幅広い、だから何かしら当たりがあって文句言われないとかか? その内そに人に合わせてからAIが小説を「作ってくれる」時代がくるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています