連続テレビ小説 半分、青い。★232
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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『半分、青い。』2018年8月13日 ? 8月18日放送 『半分、青い。』第20週 あらすじ
つくし食堂ニ号店
つくし食堂の大盛況を受け、楡野家では、仙吉の五平餅を売るためのつくし食堂ニ号店を開店する話が進みはじめました。そして、仙吉の五平餅づくりは、鈴愛が受け継ぐことになりました。自慢の五平餅を孫娘の鈴愛
が受け継いでくれることを仙吉は心から喜んでいました。そんな中、仙吉による五平餅づくりの特訓が始まりました。ニ週間の間、仙吉は鈴愛に五平餅づくりを教え込みました。
漫画家の過去を花野に隠す鈴愛
その頃、鈴愛は自分が漫画家だったことを娘の花野に隠し続けていました。しかし、律が口を滑らせたことで、鈴愛の過去が花野の知るところになってしまいました。
鈴愛は、漫画家として大成できず挫折したことが、今だに心に引っかかっていたのです。自分の過去に向き合えず、それゆえに、花野には過去のことを隠していたのです。
そんな鈴愛の過去を、仙吉は心からたたえました。そして、鈴愛が自分の五平餅を受け継いでくれることがどれほど嬉しいかを、仙吉は鈴愛に語りました。
仙吉は、自分の五平餅を売るためのつくし食堂の二号店の名前をひそかに決めていました。そして、その店名を花野だけに伝えていました。
そんな中、自分の命名した五平餅の店の開店を心待ちにしながら、 仙吉は息を引き取りました。眠るように逝く、大往生でした。
二号店の開店準備が完了。しかし、仙吉は店名を花野だけに告げ、花野は仙吉との約束だからと、仙吉が決めた店名を、誰にも教えようとはしないのでした 大じいちゃんの年齢いくつなのよ
ちゃんとシワ付けてて笑ったわ >>1
ご都合主義のストーリー展開で
見てらんないわ 故郷の変化に鈴愛は驚く / 半分、青い。 第110話 2018年8月7日(火)第19週「泣きたい!」
あらすじ
鈴愛が岐阜の実家に戻った翌朝のこと。
自分の部屋がないため茶の間で眠っていた鈴愛が目を覚ますと、すでに家族 は朝食の食卓を囲んでいました。
そして、その中にいた見覚えのない青年の姿が鈴愛を驚かせました。
その青年の名は健人。つくし食堂の人気を支える草太のカツ丼づくりの弟子 として、楡野家に住み込みで働いていることを、鈴愛はそのとき、はじめて 知りました。
鈴愛は実感しました。 久しく実家に戻らぬ間に、自分の知らないことが次々と起きていることを。
そんな中、晴と貴美香から聞かされた、もう一つの自分の知らない事実が鈴 愛を心の底から驚かせました。
和子が心臓病を患い、病状がとても重いというのです。 >>1
<2人の第2章の始まりです>
律の事 言ってなかった?律も離婚したか?
鈴愛ちゃんは 律君の事が…。その先は待って!
続き聞きたい。この店の未来が決まります。
私が おじいちゃんの五平□を引き継ぐ。
あかん。 世界一周するんや。どこが悪いの?
和子さんとは普通に接してほしい。律を支えたい。 楡野鈴愛(永野芽郁)は、出会って5日で森山涼次(間宮祥太郎)と結婚し、1人の娘を儲けるが、森山涼次(間宮祥太郎)は映画の夢ばかり追いかける無能なダメ夫だったので、家計は火の車だった。
挙げ句の果てには森山涼次(間宮祥太郎)は夢を追いかけるため、楡野鈴愛(永野芽郁)に離婚を突きつけたのである。
こうして、離婚した楡野鈴愛(永野芽郁)はシングルマザーとなって故郷の岐阜県・梟町に戻るが、地元の商店街はバブルが崩壊して不況の波に飲み込まれ、更に苦しい生活を送ることになった。
数々の苦難と挫折に見舞われながらも、楡野鈴愛(永野芽郁)は「やってまった」と明るく振る舞っていたとき、3Dプリンターに出会う。
楡野鈴愛(永野芽郁)は、片耳が聞こえないから、様々な発想や面白いアイデアを培っており、病身の母・楡野晴(松雪泰子)のために「そよ風」をプレゼントする事を思いついた。
そこで、楡野鈴愛(永野芽郁)は、幼馴染み・萩尾律(佐藤健)の協力を得て、3Dプリンターを駆使してパーツを作り、「そよ風」と再現する扇風機の開発に成功した。
そして、楡野鈴愛(永野芽郁)は新開発した「そよ風」の扇風機によって家電業界に新たな旋風を巻き起こし、伝説の発明家へと成長するのであった。 「(涼次を)今でも大好きだ!」→「律を支えたい!」
まぁ1週間あるとはいえこの鞍替えの速さはどうなのよと…今回の最後律が来るときももキラッとしてたし
脚本に翻弄される鈴愛や涼ちゃんが可哀そうでならない
なんつーか律とくっつけるためにここ1週間は無理やり展開してきた感じでなぁ
朝ドラ史上最悪の1週間にも感じた 欠かさず見てる親父が、つまんねえ朝ドラになったなあと嘆いてた >>8
私は神回 見応え回連発する
天才だからダメ出しなんて有り得ないの!
@きたがわえりこ ※8月6日は朝7時45分からなので気をつけましょう >>20
>>17の親父さんじゃないけど今回は中盤までは結構良かったと思う
秋風の成長と漫画家志望三人の成長、東京に出て新たな出会い、それまでの関係性を維持しつつ(実家への電話や律との関係)展開
テンポも良かったしあの頃だけ切り取れば面白かった えー
産まれるまでに1週間ひっぱった地点で嫌な予感しかしなかったけどな
案の定ずっと、酷い とりあえず東京編は漫画家やめたとこで終わって
いきなりこれで間の出来事ぜ〜んぶナレでよかったね
合間合間にナレで時間すっ飛ばしまくるくせに
無駄な時間を延々とクソ家族の誕生物語を流しやがって・・・
律もあの間全くほったらかしやったし、ここでスズメと絡むなら
この間のエピソード全く必要なかったやんけW 15分長くて見れば見るほど苦痛でしかないけど、みんなで最後まで完走しようね(´・ω・`) >>23
このドラマ もともと民放で企画ポシャった
らしいから
民放向けの時は漫画家のところまで
プロットがしっかり出来てたんじゃないの?
その後は後付けなんじゃないかな >>23
あの辺りは良かったと思う
その後がそれまでの印象塗り替える程に酷い
話が酷いって事よりも、それまで熱で押し切っていたのが無くなったから雑さだけが目立つようになってきた 商店街は手を抜いているなぁ
あそこだけ30年も変わらないなんてないだろ 接ぎ木なんだから
根のDNAを調べれば一発でわかるんじゃないのか >>37
田舎の商店街は変わらんぞ〜
つーよりシャッター閉まったままの店が増える一方なだけや >>34,36
そうそうあそこは結構練られてた感じなんだよね
物語のピークはあそこでそれ以降は本当gdgdの急ぎ足、残ったのはクリエイター/創作者の生き残りの苦しさの話だけだった
>>37
うちの近くにも田舎の商店街はあるけどあそこまで路地+商店街って感じではないかな
ただなんか今でもああいう風景は残っていると前スレで見た 律は並んでる客の中にはいなかったのにどうやって店に入ってきた?
客ではなく関係者とでも言って並んでる人を説得したのかな? >>3
そこで勇んで書き込んでるのが喪前なんだよな 結局「やっつけ仕事」感があるな
前半はそれなりだったから もったいなかね 奇をてらい過ぎるから、すずめが30半ばでも半キチガイみたいだな
離婚して子連れで実家に寄生しに帰るのに、全く連絡してないとか…
店の営業時間内に大勢の客の前で離婚して帰って来たと報告するとか…
社会性なさすぎて、気持ち悪いだろ こんな汚れヒロインに仕上げてどうすんの >>48
ラストは秋風先生の描いた漫画ハッピーエンドかな?w(´・ω・) つくし食堂は弟が継いでたのか
大卒だし潰すわけにはいかんな
もうスズメの部屋がなくなってるしどこに住むんだ
毎晩律の家に行ってあの笛吹くのか NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『半分、青い。』2018年8月20日 ? 8月25日放送
『半分、青い。』第21週 あらすじ
和子が活躍できる場所
つくし食堂の二号店の店名として仙吉が考えていた名前がようやく判明しました。その名はあまりにもありきたりな「センキチカフェ」でした。そして迎えたセンキチカフェ開店初日。梟町の面々が集まる中、女医の貴美香は、
鈴愛にあることを相談しました。重い心臓の病気のため、衰弱が日に日にすすんでいる和子が活躍できる場所を、センキチカフェにつくることはできないか。それが貴美香の相談でした。
和子が、律の母子手帳を鈴愛に託す
鈴愛は、岐阜犬のぬいぐるみをつくり、その中に携帯電話を仕込んで、その携帯電話を通して、和子に悩みの相談をできる方法を思いつきました。鈴愛のアイディアに、律や菜生、ブッチャーらも協力。インターネット回線を
たくみに利用して、センキチカフェの客と、自宅で養生する和子が会話できる装置が完成しました。そんな中、和子は律の母子手帳を鈴愛に託しました。和子は自分の命が長くないことを悟っていたのです。
和子が亡くなる
律の母子手帳を、鈴愛が和子から託されてから数日後。和子は、家族に見守れながら、静かに息を引き取りました。
一方、ブッチャーの姉・麗子が、つくし食堂のイケメン従業員・健人と結婚。麗子は健人と一緒にセンキチカフェで働くことになったため、鈴愛は職場を失ってしまいます。
そんな中、律はつとめている会社で人事異動の内示が下されました。律は、名古屋支社から大阪本社に戻ることが決定したのです。 >>11
最初の行おかしいだろ
映画の夢を追い求めるダメ夫で家計は火の車ってそんな描写どこにも無くて
子供産まれてからはおもてむき映画は諦めて100均で働いてたんだろ
挙げ句の果てにってのも変 映画監督志望なのに、家族の映像を撮るぐらいしてても良さそうなのに、
脚本だけこっそり何年も掛ける
分からんw 作家の佐野さんに別れたら監督をやらせないようにお願いすればよかったんじゃね? 原作佐野・脚本涼次・監督元住吉で成功してるのに、監督が変わっただけで失敗可能性を最大限に見積もって離婚するのって、ストーリーに無理がある 涼ちゃんもう出てこないの?
映画監督で大成功して地位と金と名誉と女優の嫁を手に入れてスズメに見せつけてやってほしいわ。 上の文面の最後に
9月29日に迎える最終回までの残り8週間(48話)で、私たちが生きる現在までの10年前後を描くようなのです。 >>60
涼次が映画監督デビュー / 半分、青い。 第111話 2018年8月8日(水)第19週「泣きたい!」
あらすじ
楡野家の一番の変化は、鈴愛がいない間に、つくし食堂では草太が考えたカ ツ丼が大ヒットしお店は大繁盛でした。
楡野家は以前とくらべて経済状況がよくなっているので、鈴愛は養ってもら えるのではと淡い期待をしますが、晴から仕事を見つけるように尻を叩かれ てしまいます。
困った鈴愛は大手メーカーに勤める律や不動産業を営むブッチャーに就職の 相談をしますが、思うような仕事は見つかりません。
そのころ東京では、涼次が監督する映画がようやく完成し、ついには試写会 の開催までも決定。
涼次は着実に映画監督としての道を歩み始めます。 律は息子をちゃんと育てているようだな
利口そうな息子だ
涼次は子どもが好きじゃない男なのになぜ花野をつくったんだ
娘どうなるの? >>54
それこそ撮影なんて10年単位で時間かかりそうだな
取り終わる頃にはカンチャン成人していそう 律って研究職で就職したのかと思ってたけど
そんなポンポン異動ある研究所って てっきりスズメの漫画を原作に脚本書いて映画化するのかと思ったら
いきなりわけわからん小説家が出てきたしなあ >>51
「岐阜犬🐶」って何だよ?w
聞いた事ねーぜ(´・ω・) 鈴愛は渡る世間は鬼ばかりの幸楽の義妹親子とおんなじ事するのか。 かんちゃんが必要な為の100均編、本当にひどかったわ梟町からは見れるかな 岐阜県 梟町
「悪魔がここで誕生したのは間違いない」 >>62
2018年まで描くならカンちゃん5号まで用意しないといけないなw
今の子役で2011年はちと無理がある 岐阜というか梟町って名古屋まで通勤圏なの?
前にナオちゃんも名古屋のデパート勤務で通ってるってあったような >>15
一度律と離れるエピを入れたかったのはわかるが、だったら、二人がそれなりにつきあって
(律の最初の彼女の出現でお互いの気持ちに気付いたとかなんとか)、律は研究、鈴愛は漫画に邁進して、
その結果、夢をかなえるために律は大阪、鈴愛は東京に離れ離れになることになり、お互い徐々にすれ違いが続き…
ということにしたほうがよかったのでは? 東京篇の途中から話がおかしくなった。 >>66
確かに
何かやらかして他の職種に移動になって
それが離婚の原因に 鈴愛の娘は病気か事故で死ぬんじゃないのか?東日本大震災もあるし 秋風先生「脚本家を辞めなさい」
北川「死んでくれ」 かんちゃんの五歳児離れした言動、あれ中身、キム兄だから >>74
一応は電車で1本でJR名古屋駅まで出ることは出来るけど
毎日通勤考えると多治見土岐あたりが通勤圏内かと。
たしかこれ恵那とか向こうから単線乗り換えたとこが舞台ぽいから普通に無理だと思う。
百貨店勤務だと帰り10時過ぎることザラだし 最終的にスズメと律の娘と息子が付き合い出すんじゃないの
現在(2018年)でも高校生くらいだから結婚まではいかないだろうけど 麻生さんが涙流すとこがよかったので2回目見に来ました この時点で気付くべきだったな
りょうちゃんは頭おかしいって マッサンでは英一郎が壮絶に吐血して死んだというのに な久しぶり見たらんやそれ
やっぱ見るのやめとこ(´・ω・`) そもそもこれで惚れたのが間違いでしょ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています