[再]西郷どん「勝と龍馬」★2
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「長州を征伐せよ」と戦の準備を進める慶喜(松田翔太)の命で、
吉之助(鈴木亮平)は、勝安房守(遠藤憲一)に会いに行く。
そこに、弟子の坂本龍馬(小栗旬)が現れる。
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[再]西郷どん「勝と龍馬」★1
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1533355282/ 大久保が薩長同盟に反対したってのは武田鉄矢の創作だな 慶喜こんなキャラだったら戦争から尻尾巻いて逃げ出すのをどう描く気だ このあと幕府は第二次長州征伐で長州の逆襲食らって崩壊する 西郷が慶喜を刺して
慶喜「なんじゃこりゃ〜〜〜!」
が見たかったなw 組織のピラミッド構造は、各地の古代文明で
便宜的に人々に受け入れられた発明。
ピラミッド構造にすることで、一応は脈絡の
整った意志決定と大規模事業を実行できる、
ということ。
頂点に立つものは、別段、偉いとか尊いとか
客観的に評価されるものでは無く、そういう
存在だと認知される形式こそが全て。
現代まで脈々と続く、日本の天皇制もしかり。
国家、自治体、企業、公共機関などの諸団体
もすべて、現代の組織は便宜的なピラミッド
構造。 なんで激動の幕末で糸というか黒木華のようなブスでお茶を濁すんだ馬鹿者が 慶喜さまから国父様へ
佐幕から討幕へ
大きく転換するのか??これはリアルなのか? 奄美大島の妻は捨てるの?
迎えに行くと言っていたのに西郷隆盛酷い >>209
山崎渉ピューがちょうど流行り始めたころだったかな >>194
西郷ドン 「変態仮面はおいどんじゃっで たとえ日本が火の海になっても公務員(幕府)が生き残ればいい
国民餓死しても公務員は生き残る
公務員天国 日本 >>256
しかし頂点に立つものに組織運営の「責任」
が問われるようになったのは、フランス革命
をはじめとする近世以降のこと。
ただ某国の朝廷の残滓は責任を放棄させられ
て、代わりに相変わらず血統で自由を奪わる
ること、いとあわれ。 >>224
故にプロは数日前から食べる物を調整してゆるく出やすくして本番に臨むのです >>190
インフラ整備しないともっと酷い状態になる
昭和の時代でも田中角栄がやらなかったら格差は絶望的になっていた >>268
そそ
シエ怖くて
俺しらーんって
家光が可愛がった >>244
このままのペースでいってほしかった
恋愛要素は無用だよね 幕府っていうより天皇に気に入られたい人なんでしょ、慶喜って。
だから心ならずも朝敵にされてしまって、可哀想といえば可哀想だけど、
将軍に就いてからの慶喜はひたすら逃げまくってるだけのへたれ大将 入水とか弟の遊郭通いとか仲良かったひー様との決別とか
お前、どの口でそれ言ってるんだ
シーンが多い >>271
ふみかすのパンツならフォオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ってなるだろうけど
黒木華のパンツならフォ
くらいだろうな 戦いを回避したって西郷に一方的に脅されて屈服したんだろw >>266
ヒー様にラスボス感ないな
大久保の方が化ける 西郷どんはたくさん子孫がいるからな
この前一緒に呑んだ人も西郷どんの子孫だった 元々毛利元就の次男が吉川を継いだから完璧な一門だろうね >>309
昔そんなことを菜摘ひかるがエッセイで書いてた 生きたいと思う者を守るのが政ってセリフ
磯田センセーの請け売りっぽかったな >>292
でも西郷隆盛は必ず迎えに行くと言ってたよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています