【超マターリ】第100回全国高校野球選手権大会★2 決勝
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もう終わったね。集中力が完全に切れた。
野球エリート集団と農民の差なのかなぁ ゴブさん強敵相手に勝てないと見るや目と耳塞いでNG敗走宣言を誇りだしててつれぇわ…
まるで中韓様の淡々とした殺処分に耐えられず涙目で途中から試合を放棄して
俺本気出してないしアピールを始めて中韓様に「はいはいいつものやつね」と
呆れた眼差しでそのまま轢き潰されて何の敬意もない適当なおざなり握手されて消えていく
自分を世界ランキング11位だと思い込んでる未熟児そっくりでつれぇわ… >>463
ボロボロになっても結束力あるって強みだと思う
野球だけの高校生活じゃないだろうし
選手も応援してる秋田県民も幸せそうなのがいいなあ
金足はなんか青春してて羨ましいw 桐蔭は去年盆ミスしてえらいことなったから今年は徹底的なんだろうな ピッチャー一人で、勝ちあがると
疲労と緊張で、まあこうなるのが普通だよな あの人は今 元大阪桐蔭高校ピッチャー 藤浪晋太郎さん(32歳) 2026年、ワールドシリーズ。 それをテレビで見つめる男がいた。 18歳で将来を嘱望され阪神タイガースへ入団した、藤浪晋太郎さんだ。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想するは、藤浪晋太郎、どこか寂しげだ。 「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。ワールドシリーズで、俺が完封して活躍する夢を」
藤浪さんは阪神タイガース在籍時に投手としては致命的なイップスにかかり、2018年オフ北海道日ハムファイターズにトレードで放出、その後4年間リハビリを続けたが 結局完治することはなく、ファイターズから戦力外通告を受けた。
今は地元大阪で串カツ専門店を営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。 店の屋号の文字は元ファイターズ、中田翔選手の手によるものだ。
「いらっしゃい」。十三駅東口から歩いて3分。
「串カツ 藤浪」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いタオルを 頭に巻いた藤浪晋太郎さんと妻、彩さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『藤浪』という文字は中田翔さんに書いて いただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。 おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
藤浪さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。 とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。 「串カツ好きは飛行機に乗って本場・大阪まで食べに出かける時代でしょ。
ボクが修業した難波の老舗『だるま』の串カツは二度づけ禁止のソースベースのタレが特徴だからただ材料を揚げただけのものだと信じ込んでる関東人にはモノ足りないようなんです。 それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」
かつてのライバルで現エンジェルス所属の大谷について尋ねると… 「知ってます?プロ3年目までは僕の方が(通算勝利数)上だったんですよ?」と、おどけ 「俺も阪神に入ってさえ無ければって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度はこの、串カツで日本一になれるよう、 がんばるだけです!」
(写真)たこ焼きを手に持つ藤浪さん 秋田のパブリックビューイングの方々の
お通夜ぶりを思うと胸が詰まる >>742
野球て本当流れよね
一回のミスが悔やまれる もうやめて ピッチャー替えて上げて (´;ω;`)ブワッ ああいうライナーをよけずに捕れよ
だから吉田はダメなんだ ああ、もう運も無いわ
あの打ち所で抜けちゃうってw >>754
実質、吉田1人で戦っていたからね。
こうなったらもうどうしようもない これで、勝ったら
マウンドに駆け寄って
指立てするのかぁ
(´・ω・`) コールドだコールド
やめやめ
こんなチームが決勝出てくんなや 金足はみんないいキャラで大声出して 主人公キャラ
対する大阪桐蔭は見るからに花形みつるみたいなクールエリートだもんね
大差で負けてもそれはそれで大ドラマだわ >>797
H2に出てくるバッターかもしれない
ナインに出てくるピッチャーかもしれない 甲子園決勝なのに北大阪地方大会1回戦レベル
に何を思う つまんなーい(´・ω・`)
これから私立高校は別リーグでやればいくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています