[再]いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜「夜明け前」★2
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東京五輪招致目前の1959年。落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)は、
嘉納治五郎(役所広司)の奮闘により日本初のオリンピック選手が生まれるまでの噺を語りだす。
※前スレ
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1547259354/ 加納久宜も西南戦争で衰退してた鹿児島を私財を投じてインフラ整備して復興したり
色んな実績のある偉人なんだけどなあ >>1
健康な実況民を育成するのが総合の使命です!
だから日体大は競技種目弱いんだな・・・(´・ω・`) 昔アンティーク〜西洋菓子なんちゃらに出てたいい声の人だ >>1
おつ
この早送りフィルムみたいなのまだ早さ調節できんのかな そうだな
体育なんかより学問、学者に金をかけるべきだよ 1兆超える税金バラまいて上級ががっぽり懐に入れて庶民に負の遺産残してまで開く開催期間たったの2週間のイベントが楽しいか? 重要な登場人物が多くてしっかり見てないと置いてかれるwクドカンらしい展開 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています