「中韓の我儘を全て聞いて泣き寝入りしてあげることは決して中韓の為にならない。【事実を直視するよう中韓を諭すことこそが日中、日韓友好の第一歩である】」というのが2005年に出版された『マンガ 嫌韓流』の主旨じゃが、舛添要一くん、
「日本は大人の国なんだから、韓国(中国)が大人の国に成るのを待ってあげなさい」(舛添要一)と言って、あらゆる事で泣き寝入りしてきた結果が現在の悲惨極まり無い状況なんじゃよ(´・ω・`)
返す言葉は有るかい?

如何な土人国といえども こっちが百歩下がれば 相手も一歩ぐらいは下がるだろうと思ったら、相手は百歩出てきたでござる(´・ω・`)