「われわれは中国の南シナ海における埋め立ての“ペースと規模”に関心を持っている(ゆっくりとなら、隣国の領土を奪っていい)」というケリー国務長官の基地外発言が全てを表している【中国に屈したアメリカ】。
それに異を唱えて影の大統領に成ったバノンが追い出されたのう。
バノンは利用されただけで、前政権と同じく現政権も中国の犬だったか。