動物の心臓の拍動限界は、15億回だそうだ  
小動物の脈は早いから早く15億回に達して寿命が短い  
人間は、約60回/分だから計算上は50年で15億回になる 
しかし、文明の発達のお陰で栄養や薬、生活状態の改善で100年生きる人もいる。

だから、若い時や 年取ってから むやみに心臓の脈を早めてると 
他の内臓の病気が無くても心臓が15億回の寿命を迎え、心不全で亡くなる
五輪選手やプロスポーツマンが短命なのは そのせい
山登りや、マラソンも ほどほどにしないと