金田正一さんをしのんで〜400勝投手の誇りと苦闘〜
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プロ野球の投手として前人未到の400勝をあげた金田正一さんが10月6日、86歳で亡くなりました。金田さんが出演した番組を紹介し、生前の活躍をしのびます。 >>56
「国鉄法の規制から、国鉄の外郭団体として設立された「国鉄野球株式会社」がチームを保有した。」 あの頃は流ちょうだったのに今の長嶋さんはもう・・・ この人は口だけでは無いし
監督も経験せずに喝とか言ってる輩とは格が違う >>40
稲尾も実質、8年って感じだな現役はもっと長いけど >>92
それでも金田の晩年はどうしても自分の自慢話みたいな感じにしか聴こえなかった この頃はメジャーよくみに行ってたよな この年はロイヤルズが世界一になった 「わしの弔辞は兆治で」
って言い遺して村田兆治が弔辞を読んだらしい この当時の野球は根性論で面白かったな。
データよりも気合な感じ 捕手の谷田さん登場で思い出した
当時この番組観てたわ >>103
どこの爺さんもそうだよ
中小企業の社長とか、自分の手柄話と昔話ばっかり
そうなったらもう引退なのさ とびぬけて背が高くて左腕て、現在で例えると那須野かな(・ω・`) 谷田比呂美(1924年-)95才
生存してるんだろうな >>111
でもミスターのセコムのコラム見ると、かなり科学的な分析で練習してるのが
わかるよ。 金田は400勝のうち読売で挙げた勝利数は47勝のみで353勝は国鉄で挙げたのだから
すごいと思うが、スワローズファンとしては国鉄OBとは言わず読売OBとしか
言わなかったのはちょっと悲しい >>99
タレントとしてもそこそこ成功したしね
なんといっても一番の出世頭は板東英二だけど >>98
文脈考えずに「なんで長嶋が入ってないんだ?」と思った子ども時代 村山は震災の時芦屋に住んでる会社の同僚が避難所で名刺もらって
見せてもらったことがある 船村 徹(ふなむら とおる、1932年〈昭和7年〉6月12日 - 2017年〈平成29年〉2月16日)
84歳没 この頃って客入れて誤魔化せない番組作ってるからなんか自然で良いな >>103
それでもハリーみたいな頑なな感じではなく必ず笑える方向に持っていってたような。
実際、誰もかなわない実績だし、文句はなかったわ。 >>122
なるほど。スター達はずば抜けてるんだな。 死ぬ間際に看護師が「金田さん、わかりますか?」って聞いたら「長嶋です」って応えた
らしい。 >>92
張本も口だけではない
3,085安打 生涯打率.319
晩年には自慢タラタラの老醜を晒したのは両人とも同じ カネやんは第一次ロッテの監督時代もいつも閑古鳥のパリーグを盛り上げるために
相手監督と打ち合わせてワザと遺恨試合演出したショーマンだった >>91
おしい存在だよなぁ
今も普通に喋れたら面白かったんだけど 金田が主役の番組なのに結局長嶋が長嶋がになっちゃう時代なのかな >>144
最近週ベで張本コラム始まったけど誰得なのか 昔の番組すげーな
VTRで振り返らないのに、話されても、一般視聴者イマイチわかんないよ(・ω・`) >>101
カネやんとハリーは老害芸な所もあるけど広岡はガチの老害だよな >>140
なんというか、やってることは根性一直線みたいに見えるけど、内容とか
回数とか結果も含めて今と変わんないというか、よくここまで研究してるな、
って感じなんだよね >>152
いつも何か蹴ってるイメージしかない(´・ω・`) 今ならどんだけ実績に差があっても年が1個でも違えば呼び捨てか君づけになるが昔のほうが上下関係緩かったのか >>111
カネやんは当時からミネラルウォーター海外から取り寄せたり利き腕を下にして寝なかったりコンディショニングの鬼だよ 金田「そりゃ(メジャーから)誘いが何度かあったけど、言葉の問題もあるし。。。。断りました」
パンチョ「言葉は身振り手振りでどうにかなりますよ」 >>112
榎本喜八のフォームは現代でも通用するよね バットスピードの音が出るというくだりは、松井とやった個人練習に通じるな >>159
怒ってベンチから飛び出していって
周囲が慌てて追いかけてなだめるイメージ >>160
時代劇とか見れば分かるけど、年齢の上下より身分優先 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています