土曜ドラマ 少年寅次郎(4)★1
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寅次郎(井上優吏)は中学2年になり、平造(毎熊克哉)に批判的な視線を投げることが光子(井上真央)は気がかりだ。勉強はからきしだが、担任の散歩先生(岸谷五朗)の英語の授業だけは理解はできないけど好き。
そんな散歩先生に呼ばれた寅次郎を待っていたのは産みの母お菊だった!様子のおかしい寅次郎を光子やおいちゃん(泉澤祐希)、おばちゃん(岸井ゆきの)は心配するが、ある日…
【出演】井上真央,毎熊克哉,泉澤祐希,岸井ゆきの,井上優吏,岸谷五朗,井頭愛海,山本浩司,しゅはまるみ,石丸幹二,【語り】原由子【原作】山田洋次,【脚本】岡田惠和 >>528
知り合いが養護保育所で働いてるが
あざたらけで入所してくる子なんか当たり前だとか
保護されただけ幸せなのかもね 死んだおふくろ(昭和一桁)の若い頃の写真見ると
このおばちゃんと全く同じ髪型してんだよなあ >>502
俺も光に変えろ光に変えろとうるさく営業かけられてるが
汚部屋すぎて他人を入れられないから放置してる おいちゃんはキュウリの酢の物が苦手 φ(`д´)メモメモ... >>521
さくらからして見れば早くに両親と長兄を亡くしてる分
たった1人の肉親である寅についついお節介焼くのよ さくらみたいな子供いたら可愛くて可愛くてたまらないだろうな
でもいつ誘拐されるんじゃないかとビクビクするよね? さくらはかわいいなさっきのサザエさんの子と同じくらいかわいい(´・ω・`) 原作本が文庫になるのを待ってたのに先にドラマ化された とらやの玄関上のありゃ蝋燭が入ってんのか?
だんご屋になんであんなもんあるんだ さくらは丸の内に勤めるキーパンチャーになるから
頭いいよね >>550
昭和一桁だと小卒も居るな。大伯父さん、バッテリー屋のエンジニアだったけど、学歴は小卒だったわ(´・ω・`) そんな年齢じゃないだろ
せいぜい30代
何か病気あるんじゃ 昔の中学ってセキュリティガバガバだから、普通に父兄とおもわれてる >>546
昭和40年代後半のママさんでミニスカなんだよね >>584
昭和11年うまれなら学制がかわってるな >>550
昭和44年に20年ぶりに帰郷だから昭和24年には家を出て行く計算になる こんな美人からなんで寅みたいなブサイクが産まれたんや おじさんおばさんがだんご屋継ぐんだから 両親はいなくなるのか 女子生徒のスカートまだ短いなもうちょい膝下じゃないと >>544
寅さんが旅に出るといったらいつも寂しそうにしてるし
なにかと世話焼いてるじゃん >>562
寅はナルトが苦手
理由は 「目が回るから」 w >>556
晩年のをちらっと見ただけだから詳しく知らない
吉岡秀隆が出てたのもあったよね
これ終わったら寅さんの一話を放送してほしいな
みたい >>569
この頃の新聞を読む機会があったんだけど、
セーラー服の女生徒ばかり狙う痴漢が逮捕される記事が載っててワロタ
今と何も変わりない >>598
30過ぎてから帰ってきたかんじか、さくらは適齢期すぎてたかんじ?
俺がいたんじゃお嫁に行けぬって >>594
棒だかバットで殴られながら失禁する山田真歩がすげぇエロい 寅ちゃんの産みの親か
実母とは言いたくないな産んだだけの人 >>584
義務教育は小学校だけだったからな
中学へ進めば高校・大学への道も開けるが
葛飾商業みたいな実業学校だとそれ以上の進学はない ええええ蝶々と再会するのは
京都の五条橋じゃないの 渥美清の喜劇急行列車とかの列車シリーズも好きで何度も見ちゃう >>609
ええってことは母親の死に目に会えなかったの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています