カロリー過多で体に悪いと知りつつ、次々とおいしいものを求めずにいられない人類。
なぜ私たちはそんな「美食のモンスター」になってしまったのか?
進化の歴史をさかのぼると、なんと「恐竜絶滅」を境に人類の祖先の“顔の形”が大変化し、脳がおいしさの快楽に目覚めてしまった可能性が明らかに!