連続テレビ小説 スカーレット ★237
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連続テレビ小説 スカーレット
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連続テレビ小説 スカーレット ★236
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1584392323/ 伊藤健太郎みたいな一重(隠れ奥二重)って年取ると二重になるやつだよね >>828
網戸ナッシングだよ(´・ω・`)虫が入り放題 もう実話とは大きく違うんだし武志生存ルートで陶芸もハチ超えでポッピー娶って大団円にして欲しいなぁ 軽い風邪でもあっという間に重病になるぞ、
うちの母親なんか、ひと月ごとに計ったように肺炎になった なるほど半分青くて、もう半分はスカーレットだったか タケタケが死なないとこのドラマの糞ポイントがまた上がる >>858
元々目大きいからならない気がする
そのまま奥二重だと思う 明日のあらすじ貼っておきますね
連続テレビ小説 スカーレット(142)「小さな絶望を集めて」
発狂して休んでいた武志(伊藤健太郎)は、降ってきた雨にひらめき、製作中の血のイメージで膨らませる。
八郎(松下洸平)と駆けつけた大崎(稲垣吾郎)にアイデアを伝えていきたえると、喜美子(戸田恵梨香)が帰宅。
早速、武志が作胸を始め、大崎もその様子を見学することに。
照子(大島優子)は家族と共に、武志の魂を口寄せる。
だが武志の魂に再び異変が。
一方、信作(林遣都)の家では、密かに大野(マギー)がドラッグを飲んでいて… 黒島ちゃん色気はないわミツにはまってないわエラい言われようやな >>829
八郎の中の人がこの前言ってた
タケシの中の人の方が歳下だけど演技経験多いし
しっかりしてるんだって 昔、ノロウイルスにかかったとき医者に電話したら、電話が出来るうちは大丈夫だから来ないで。電話が出来なくなったら来て下さい。って言われたなぁ。 >>881
キラキラし過ぎてるから使いどこが難しいのかも >>887
どっちかというとアシガールの頃のキラキラ感が無くなってしまった感が強い >>885
電話が出来なくなるほどなら動くことさえできないんじゃ? >>885
電話が出来なくなったら、医者にも行けへんがな >>885
でも本当にヤバイ時は寒気がして少しも動けないから
一人だとどうにもならんけどなあ
かろうじてトイレ行くのが精一杯で >>889
そうか。それは致命的。のんちゃんはまだキラキラ残ってるのに >>885
しんどくて救急に連絡したのに来てもらえなかった大学生いたな >>893
うちの母は救急車呼んでトイレ行って一番長いコートかぶって待ってたらしい
運ばれる姿を見られたくないからw のんの場合はたまにしか見れないレア感がキラカードっぽさを醸し出してるんだと思う >>898
なもんで、今の山形ではすぐに配車してくれるようになったが、
毎日毎日家の前を救急車が何台も通りうるさい、
ひどい時は2台連なって走ってたり、すれ違ったりしてる では、スカーレットでも触れられるであろう、日本での骨髄バンクの設立の経緯について。
致死率100%だと考えられていた白血病であるが、1963年に日本で最初の治癒例が発生(骨髄移植はなし)。
このことから希望が見え、骨髄移植や新薬の開発、無菌室の整備など、白血病治療の研究が進んだ。
骨髄バンクがなかったので同胞間移植が中心であったが、1984年から急速に治癒成績が改善。
赤い疑惑で認知度が高まっていた中、治癒率が高まりつつあることも一部には知られ、1985年の夏目雅子の死の直後などは全国的に骨髄バンク設立を求める運動が起き、民間の骨髄バンクが作られたりした。
滋賀での「神山賢一を救う会」は最も後発のその一つだが、1人1万円する検査費用を負担したため借金を抱えて解体。
東海の民間骨髄バンクにもHLA照合しても一致者は見つからずに、一部一致している祖母の骨髄移植を受けて一旦は回復に向かった。
3000人あまりのHLAデータの収集できたわけだし、氏名を公表したこともあり全国の白血病患者から適合者を求めてHLAデータが送られてきていた。
それを無駄にはできないので、賢一さんは骨髄バンク設立を求める運動団体の会長となり、闘病しながら熱心に署名活動などを行った。
すでに正岡徹さん(日本の骨髄バンクの設立者といえる人)、日赤、厚生省、国会が発足に向けての調整を行っていたが、立法はなかなか進展しなかった。
そんな中で、賢一さんが実名を公表し、白血病患者本人の声で訴えたのが、法整備と骨髄バンクの設立を加速化させたのであろうと考えられている。 いよいよ終盤だけど、どういうオチを付けるのかずっと気になってる点がある。
それは番組タイトルのスカーレットの意味。 スカーレットとは赤い色の事。
最初は信楽焼の緋色を指しているのかと思った。喜美子が苦心して思い通りの赤い色を出していく物語だろうと。
血の色の方なのかな? 映画「火火」でもそうだけど、自然釉で焼き上げられた赤色と窯の中の炎の色に加えて、主人公の激しい半生と人となりも指している、ってどっかで読んだ。
主題歌の「フレア」(歌詞やメロディが色々妙な曲だけど)もそれにちなんだものだし、サビ入りの「日々」は、映画の「火火」に掛かってる、ってのもどっかで読んだ。 >>902
知っとる
ストリートビューで「めぞん一刻」を見てもらいたかった・・
同じく京都の北山に一刻館あるけど、そっちはストリートビューで見ても面白くないので(´・ω・`) >>907
>>909に書いた記事の中に、血も関連あるようなこと書いてたと思う
体の中を熱く激しく駆け巡る赤い血〜的な文章だった気が・・ >>910
ストリートビュー見てきた。
なんじゃ、あのボロ屋敷は?間もなく土に帰るんじゃないのかって建物だな
隣のめぞん一刻の方ははぼかしが入ってるが、あまりにもアクセスが多いからだろなw >>912
以前はちゃんと見れたんよw
ちょっと拡散があったみたいで、面白がって見る人が増えたからボカシになったんだと思うわ。
あと、ボロ屋敷のほうはなんかちょっと変・・前はああじゃなかった気がするし、そしてめぞん一刻は1棟のはず・・
ぼかし入れる際に何かしらミスって、それに気づいてないのかも(´・ω・`) >>907
信楽の土は鉄分の割合がいいあんばいで、
焼けば赤が出るような感じだから(※ブラタモリから)
喜美子にはそこまで苦心させなかったのかな 持病があっても2週間前は飲み歩くぐらい元気だったのがそんな簡単に死ぬ病気なら飲み歩くわけない
元気そのものなのが短期間で苦しんで死ぬそういうコロナウイルスガチャなんて引きたくねえ これラストまで息子の病気で引っ張るのか
噛みすぎて薄くなった味のガムみたいになってきたな [総合]
2020年3月19日(木) 午前8:00〜午前8:15(15分)
連続テレビ小説 スカーレット(142)「小さな希望を集めて」
発熱して休んでいた武志(伊藤健太郎)は、降ってきた雨にひらめき、
製作中の皿のイメージを膨らませる。八郎(松下洸平)と駆けつけた大
崎(稲垣吾郎)にアイデアを伝えていると、喜美子(戸田恵梨香)が帰宅。
早速、武志が作陶を始め、大崎もその様子を見学することに。照子(大島
優子)は家族と共に、武志に思いを寄せる。だが武志に再び異変が。
一方、信作(林遣都)の家では、密かに大野(マギー)が薬を飲んでいて…
【作】水橋文美江
【出演】戸田恵梨香,松下洸平,伊藤健太郎,大島優子,稲垣吾郎,本田
大輔,大江晋平,村崎真彩,【語り】中條誠子 最終回で
傘さして 決めセリフ言って 終わるつもりだな。
喜美子「水と生きるお皿や!」 >>914
薪窯じゃないと緋色は出ないらしい。
薪のリンと反応してるらしい。
ガス窯とかでは出ないらしい。 昨日の朝ドラ送りのわくまゆの態度が話題になってたな るかちゃんがかわいいだけのクソドラマが始まったわいね! 涙が フレーバー♪
揺らぐの コリビー♪
ヒッピー行為をした♪ 涙が降ればぁ〜 きっと 消えてしまう ♪
揺らぐ残り火〜 どうか ここにいてぇ ♪
私を創るぅ〜 出会いも サヨナ〜ラも ♪ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。