>海外では、対症療法の風邪薬は医師の処方なしに薬局で購入できる国が多いのです。
つまり、保険医療(7割引きの値段でみなさんが受けている医療)では、処方ができなくなっているんですね。
なぜなら、「必要じゃない薬に、国民のお金(=保険)は使えない」からです。
(中山祐次郎『風邪は薬では治らないのに、なぜ医者は薬を出すのか?【再掲】』)

>日本でも、良心的な医者は「Wはやく効くWを謳う薬は多いけど、安易に薬を飲んではいけないよ。逆に体に悪いから」と至極当たり前なアドバイスをする。

全ての薬は毒。これ常識 。