ヒャッハーへずまりゅう山口県産ネトウヨだし、親は桜を見る会参加安倍自民党員かも?バラマキ安倍チョン一族の山口県が生んだパワー系スーパースプレッダーへずまりゅう、立花応援演説にハグ、故郷山口に東京コロ奈を持ち帰り大量にバラマキwwww
【底なし】「桜を見る会」”昭恵枠”だけでなく”弟枠”も!さらには「ゴッドマザー」”洋子枠”まで!?自らの選挙対策のために安倍ファミリーが徹底私物化!
総理や長官等、幹部以外の「”ヒラ”の議員の招待枠は4人まで」とされている中、岸信夫議員の支援者は50名ほどは招待されていた疑惑が浮上している上、安倍総理の「ゴッドマザー」こと母・洋子氏の影響力で招待者が選定されていた、”洋子枠”の存在すらも疑われる事態になっている。
安倍首相の母・洋子氏は公益財団法人「ケア・インターナショナルジャパン」の評議員。一緒に評議員を務めるのが同じ昭和3年生まれで旧知の仲の渡辺プロの渡辺美佐名誉会長だ。その縁もあってか、ナベプロの所属タレントが数多く参加したという「ゴッドマザー枠」まで疑われる始末である。
>文春でも取り上げてましたよ。
>山口県内で、安倍一派に反対する勢力はことごとく招待枠から排除されていたというし、まさしく、選挙運動に奔走してくれた”ご褒美”に、巨額の税金を投じた「桜を見る会」に招待し、美味しいお酒やご飯とともに支援者を「おもてなし」していたというわけだ。
これを「選挙違反」と言わずして何と言えばいいのかという話だし、加えて「ゴッドマザー枠」まで存在していた可能性まで浮上しているのだから、もう呆れて物も言えない。
つまり、大量に招待されている芸能人の枠についても、母・洋子氏と渡辺美佐名誉会長との繋がりによって、渡辺プロの所属芸能人が多く招待されていた可能性が出てきた上に、吉本芸人が大量に招待されていたのは、安倍総理と吉本との”蜜月関係”が大きく作用している可能性が高いということだ。
まさに、「安倍ファミリーによる安倍ファミリーのための桜を見る会」という他ないし、こうした安倍一族による露骨な私物化や違法行為すら認められてしまうというのであれば、いわば、この日本に(長州テロリスト一族が法を超えた権力を持っている)「田布施システム」が隠然と存在していることを強烈に示しているという他ない。