麒麟(きりん)がくる(23)「義輝、夏の終わりに」★1
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織田信長を義輝のために上洛させるため、美濃へ向かった光秀(長谷川博己)。だが、信長(染谷将太)は戦に忙しく、光秀の御内書を読むひまがない。代わりに出てきた藤吉郎(佐々木蔵之介)から将軍暗殺のうわさを聞き、光秀は逆上する。
【出演】長谷川博己,染谷将太,門脇麦,佐々木蔵之介,堺正章,吉田鋼太郎,滝藤賢一,【語り】市川海老蔵
【作】池端俊策
【音楽】ジョン・グラム >>823
大河の展開上、凄い情報網を持っているという事でw >>823
情報網諜報網あって調略使えるのが後ろ盾がない藤吉郎の取り柄 でも義輝てタイマンなら最強だったんだよねえ・・
.〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) マヅナガザアアン!オンドゥルルラギッタンディスカー!! 光秀ー!
そいつを今のうちに始末しないと後でやられちゃうよ! 真田丸の小日向さんといい、秀吉の怖さをよく表している 松永は興福寺の衆徒筒井順慶が幼く当主についたのを逃さず大和に進行して大和守護の座を奪った 蔵之介こんな演技できんだね
誠実そうな役のイメージしかないから 秀吉が侍大将になるのは
美濃責めの途中だから
来週くらいに侍大将になる ほぼ現代語で話してるんだからここだけ誰かあるとか言わなくていいよ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。