連続テレビ小説 エール ★305
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開会式でトイレに隠れたエピソードは創作。
長男がブログで「怒り」を表明した。
初回の「エール」を見て、僕は目を疑い、耳を疑いました。。
まさか冒頭から、こんなビックリな、フィクションとは言え、
よくもこんな全くあり得ない話を作るものだと、唖然とし先行きどうなるのかと、
一時は暗澹たる気持ちになりました。
冒頭の、昭和39年10月10日、国立競技場での東京オリンピック開会式当日、
自分の作曲したオリンピック・マーチの演奏が始まる前の裕一の緊張ぶりです。
なんとトイレに籠って吐いてしまう! 全く??? 不可解な話です。
自分の渾身を込めた自信作の演奏を前に、心地よい緊張感はあるかも知れませんが、
不安に怯えるような、苛まれるような心境など有るわけがないです。
プロの一流の作曲家として、あり得ない設定です。 古関裕而(1909〜1989)
古関金子(1912〜1980)
ディエゴ・マラドーナ(1960〜2020) 松本大輝(まつもと ひろき)
1999年3月29日生まれ(21歳)スターダストプロモーション所属
スポーツトレーナーを目指し専門学校に在学していた2018年に
第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞
身長182p
特技バスケットボール
ジュノンボーイだった >>8
それは作詞家
ゾウさんのスキャンティとかふざけた詩を書く奴 本当はここ志村がアフレコする予定だったのかな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています