【マターリ】麒麟(きりん)がくる(34)「焼討ちの代償」
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比叡山の戦で光秀(長谷川博己)は女子供を逃がし、信長(染谷将太)の命に背く。信長は許すが、光秀の心には非情な戦の記憶が刻み込まれる。
※前スレ
【マターリ】麒麟(きりん)がくる(34)「焼討ちの代償」
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1606647316/ >>1乙
公方様ノッブに片付けられてしまうん?(´・ω・`) >>1
(_ _ )
ヽノ)
ll
剣豪将軍の方がマシだったろうな 正親町天皇大好きなのをちゃんとやってるのね今回の信長(´・ω・`) 帝も信長も弟と揉めてたから気が合うみたいな感じだろうか この時点で光秀がここまで信長と会話できる仲かなぁ…? >>29
初めの頃はミスキャストだとさんざんだったのに >>31
しかも好きな理由がすっごいわかる
この信長ならアレやられたら懐くにきまっている >>35
金ヶ崎以降だから、これくらいの地位にはなっていたのでは マチャアキの演技が鼻について・・・駒どころじゃない >>42
漁師の恰好見た時はどうしようかと思ったがなw >>42
ゲームのイメージに踊らされてる人多すぎ(´・ω・`) >>59
先週からずっとそうだからそれで統一してるんだろうね
なぜなのかわからんけど もうマチャアキと駒で天下とればいいのに(´・ω・`) >>46
骸骨に黄金パックしたのもみんなが喜んでくれると思ったから(´・ω・`) >>50
いいよねぇ
ただ信長の想いが報われないのが 信玄キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています