[再]麒麟(きりん)がくる(34)「焼討ちの代償」★2
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比叡山の戦で光秀は女子供を逃がし、信長の命に背く。信長は許すが、光秀の心には非情な戦の記憶が刻み込まれる。そんな折、市場にいった次女たまが怪我をする。
※前スレ
[再]麒麟(きりん)がくる(34)「焼討ちの代償」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1607137407/ この松永弾正久秀、日ノ本一の正直者ゆえ、義理や人情という嘘はつきませぬ
裏切られるのは弱いから裏切られるのです
裏切られたくなければ、常に強くあればよろしい 京に近い領地は価値が高いブランドなんだよ(´・ω・`) 水と油ならシェイクしてドレッシングにすればいいと思うの (´・ω・`) >>20
面白さが垣間見えてた時期はもう過ぎた
あとは不快と消化だけ >>38
琵琶湖がもれなくついて来る地域じゃろうて >>1おつ
体育館裏でヒソヒソしてる高校生みたいだ >>29
琵琶湖の水運で儲かったとか聞いたことあるな 松永久秀生きてたら
本能寺の後、光秀と行動共にしたのかなあ 結局この人光秀に良くしようとしてくれてるんだよね? 自分が比叡山攻めをそそのかしたくせに、なに他人事みたいに苦悩してんのコイツ 最新研究を反映とか言ってたけど結局光秀はこういうキャラかぁ >>69
関ヶ原の戦いの頃は小西行長管理してなかったっけ 松永は京で似たような傍若無人を働いた武将なんだけどね(´・ω・`) 筒井順慶から配布された恐怖新聞には松永様が壺を抱えて自爆する絵が・・・。 >>4
坂本なら現都の直ぐ側だぞ
古都で寺と古墳しかないよりは良いじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています