妻を失い、空虚感にさいなまれる光秀のもとに、大夫からの知らせが入る。途中であった三条西から、帝が光秀に興味を持っていることを知らされる。

[再]麒麟(きりん)がくる(40)「松永久秀の平蜘蛛(ひらぐも)」★1
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