【土曜時代ドラマ】立花登青春手控え2(2)「幻の女」
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牢(ろう)に、はやり病の疑いのある巳之吉(忍成修吾)という男が送られて来る。巳之吉は、まもなく島送りになる身。登は巳之吉から、幼なじみのおこま(朝倉あき)のことを聞く。巳之吉にとっておこまは、愛しい人。 >>82
盗みでいうと出来心だったと奉行所に認められると遠島で済むってレベル 顔濃すぎて江戸っていうよりイタリアで肉屋とかしてそうなおっさん >>126
厳しいもんだな賄賂500万も貰ったら死罪だね 古谷一行はジパングで竹中反米やってたときがピークだな >>158
今50歳ぐらいの人で甲子郎って名前の人がいたよ
古風な名前だなーと思った >>157
それはそれは・・・
俺見たかどうか忘れちゃったw
ポスターが印象的で覚えているのだ。 (*'ω'*)僕は来月結婚します。恋人がいないのに。 >>183
あるだろそりゃ
オレだって前世はスキャットマンジョーンズだと思ってるし >>163
賄賂は意外と甘い。
贈収賄は幕府は何回も禁じてたけど、処罰対象が多すぎて厳格にできなかったらしい
今でいうと賄賂は悪いイメージだけど、近代化するまでは日本は賄賂文化だったから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています