明日のあらすじ貼っておきますね

【連続テレビ小説】おかえりモネ(92)「島へ」

家族に既読スルーされ、焦る百音(清原果耶)。
すると、菅波が夢枕に立ち「自分で見て、出来ることをすればいい」と伝え消える。
百音は、気仙沼に向かうことを決意、朝岡(西島秀俊)に被害状況の取材という名目で交通費を出させ、実家を目指す。
同じころ、気仙沼では亮(永瀬廉)や三生(前田航基)その他大勢の人(田彪我)が永浦家の解体を手伝っていた。
作業には出店もあり、まるでお祭りのように楽しそう。
駆けつけた百音は、そのお気楽な有様を見て怒りに震える…。