明後日のあらすじ貼っておきますね
【連続テレビ小説】おかえりモネ(96)「気象予報士に何ができる?言ってみろ」

百音(清原果耶)の全国に地域密着型の鬼を配置し、青い彼岸花を探させる企画は新事業としては通らなかったが、歯向かった見せしめに地方営業所扱いで社員のまま登米へ戻ることとなった。
上弦の予報士、堕姫(今田美桜)、猗窩座(清水尋也)、童磨(森田望智)らと互いの健闘を祈り、無限城を後にした。
引越しの前夜は、下弦の明日美(恒松祐里)達を呼び付け説教をかますことに。
地元と東京に対する率直な考え方を話す明日美。
それを聞いた百音は「黙れ。何も違わない、私は何も間違えない」と明日美を粛清する…。