連続テレビ小説 おかえりモネ ★281
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>>271
東京でリモート授業で引きこもってまた闇発現しそう タイトルが次作のヒロイン演じる人の名前って前代未聞だな 来週から清原のアホ面見なくて済むかと思うと清々するわ モネが来たら、みんな静かになるよね
いないとわいわい楽しそうなのに >>255
みーちゃんは何か抱えてるってりょーちんがシベリアで言ってたの当たってたじゃん(´・ω・`) >>305
311を忘れないでっていつまでもやってるじゃん トランクに入ってる最もヤバいものって言ったら開けると爆発する爆弾か? だから痛みなんてなんもねーだろ
こんなオナニーやりはじめたら
みんなかかわらんくなるわ
脚本家人生経験なさすぎだろ 1月はいってからもグズグズ悩んでても受かっちゃう大学って大丈夫かね 闇雲にでも信じたよ きちんと前に進んでいるって よく晴れた朝には時々 一人ぼっちにされちゃうから
ヤジロベエみたいな正しさだ 今この景色の全てが 笑ってくれるわけじゃないけど それでもいい これは僕の旅
昨夜の雨の事なんか 覚えていないようなお日様を 昨夜出来た水たまりが 映して キラキラ キラキラ息をしている
高く遠く広すぎる空の下 おはよう 僕は昨日からやってきたよ 失くせない記憶は傘のように鞄の中で出番を待つ
手探りで今日を歩く今日の僕が あの日見た虹を探すこの道を疑ってしまう時は 教えるよ あの時の心の色
胸の奥 君がいる場所 ここでしか会えない瞳 ずっと変わらないままだから ほっとしたり たまに目を逸らしたり
思い出すと寂しいけど 思い出せないと寂しい事 忘れない事しか出来ない 夜を越えて 続く僕の旅
治らない古い傷は 無かったかのように隠す お日様が 昼間の星と同じだね 本当は キラキラ キラキラ この街中に
歯磨きして顔洗って着替えたら いつもと同じ足で出かけようぜ 相変わらずの猫背でもいいよ 僕が僕を笑えるから
涙の砂 散らばる銀河の中 疲れた靴でどこまでだっていける 躓いて転んだ時は 教えるよ 起き方を知っている事 乾いて消える水たまりが それでも キラキラ キラキラ 青く揺れる
高く遠く広すぎる空の下 おはよう 僕は昨日からやってきたよ 失くせない記憶も傘のように 鞄の中で明日へ向かう
手探りで今日を歩く今日の僕が あの日見た虹を探す今日の僕を疑ってしまう時は 教えるよ あの時の心の色 いつか また会うよ 戻れないあの日の 七色 >>277
実は宇田川さんが手入れしてくれてたんだよ(´・ω・`)そうに決まってる >>274
笑顔メインになるようなストーリーで撮れば良かったのにな >>305
そこはどうでもいい
フィクションだから 震災10周年で始めたんだけど
世の中コロナでそれどこじゃなくなってたというw は〜んみたいな音楽で退屈な間をつなぎます(´・ω・`) みーちゃん主役パーティーが
モネトラウマ克服主役パーティーに >>242
慕ってくれてた女の子が津波で…って、りょーちんの闇が倍増しそう ドンセグキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!この曲を聴くだけでもうもう・・・ ところでなんで恒松がいるんだ
最終回だからって理由で呼んだのか? いつもモネの家に集まる
他の幼なじみは兄弟おらんのか
(´・ω・`) 清原果耶って
老けてるなぁ
30過ぎにしか見えない でも楽器演奏ばかりしてたら冬に凍えて死ぬよね(´・ω・`) >>305
お前もおばあちゃん見捨てて逃げたんやな… 5,6年くらいの期間しか描いてないのに終始薄っぺらかったな(´・ω・`) モネは何もできないのではなくごくつぶし
うぬぼれるな 来週からが本当のおかえり萌音
予告見たら面白そうな予感しかない なんか震災扱えば感動するでしょみたいな
モネは津波体験してないのに逃げ出したし
ばあちゃんだって置き去りで亡くなった訳じゃないし
全部中途半端 みつおと亮じゃない男の子なんか不細工になってないか?
もうちょっとイケメンだった気が >>325
もの言いたげな顔して傍観してるだけだもんな >>350
折り目が全然ないけどどうやって持ってきた?
データを送ってもらってこっちで印刷したのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています