連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ★65 修正
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▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(21)「1946-1948」2021年11月29日(月)安子(上白石萌音)は稔(松村北斗)のことを思い続けていました。すくすくと育つるいの成長が安子にとっての心の支えでした。そんな安子を勇(村上虹郎)は気にかけ続けています。
そんな中、美都里(YOU)は安子にひどくきつく当たるようになっていました。とうとう美都里は安子を雉真家から追い出すよう千吉(段田安則)に持ちかけます。すると千吉は安子に、「YOU、るいを置いてどっか行っちゃいなよ」と告げる…。
▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(22)「1946-1948」2021年11月30日(火)千吉(段田安則)からるいを雉真家の養子にすることを求められた安子(上白石萌音)。その姿を見かねた勇(村上虹郎)は、るいを連れて岡山を出るよう安子を説得します。
勇の援助を受け、るいと2人きり大阪へと向かったのでした。たどり着いたのは稔(松村北斗)が学生時代に住んでいたおぐら荘。ペチャクチャうるさい大家の計らいで安全に暮らせる部屋を手に入れた安子は、身体を売ることで生計を立てようとしていました…。
▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(23)「1946-1948」2021年12月1日(水)安子(上白石萌音)は試行錯誤を繰り返しながら芋あめを作っていますが、そう簡単には売れません。るいを守る一心で自分はろくに食べもせず、働きづめの日々です。そんな中、
安子は住宅街の民家から漏れ聞こえる英語の歌に出会います。それは平川唯一という講師の『英語会話』第一回放送でした。それから毎日仕事終わりに民家の軒先に立ち寄り『英語会話』に夢中になって聴いていました。しかしある日、のぞき魔に疑われてしまい…。
▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(24)「1946-1948」2021年12月2日(木)1947(昭和22)年。米や砂糖、小豆など菓子作りの材料が少しずつ手に入るようになり、安子(上白石萌音)はおぎやはぎを作って売り、るいとつつましく暮らしていました。
倹約して買ったラジオから聞こえるカムカム英語は、安子とるいの毎日の楽しみでした。そして1年の時が経った頃…安子のもとにおはぎを毎朝200個仕入れて欲しいという依頼が舞い込みます。翌月、6000個分の代金を集金しに行くが、踏み倒されてしまうのでした…。
▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(25)「1946-1948」2021年12月3日(金)安子(上白石萌音)の前に突如現れた千吉(段田安則)。安子に、るいを連れて雉真家に戻ってくるよう説得するためでした。しかし、安子の固い決心は揺らぐことはありません。
安子は一層おはぎ作りに精を出し、大口の顧客を増やすために営業もします。日々の楽しみだったカムカム英語を聴く余裕すらないほど、忙しい日々を送っています。息つく間もなく作業に没頭する安子でしたが、算太(濱田岳)がおはぎを売ってきたと札束を見せます…。 上白石もうちょっと歳とったらいい感じのBBAになりそうな顔してるな 一週でサクッと赤子以外の主人公の家族皆殺しにしたのか you「稔も戦死したんじゃけ安子さんルイ置いて出て行きんさいや」 総集編なんで土日2回やるんだよ よっぽど低視聴率なのか 将来ビジネスに成功したこの少年と娘が結婚するとか? 外国ならこの騒ぎの間に後ろですべてのおはぎを盗まれてるな この辺の構成は神がかってたなあ
脚本家と演出家、良い仕事してるわ 疎開しなかったのはサンタを待ってたんだな
この幸せだった頃の映像がつらい ヒロイン以外家族全滅か
戦争で身内がここまで亡くなる主人公も珍しい 鈴木奈穂子に批判殺到ってホントなのか
ほのぼの話題にしいかなってなかったのに この子供は将来豪商になるんだろうか
また出てくるのかな >>53
脚本家の引き出しの狭さ、見識の浅さが
ひたすらダダ漏れしてるドラマだった >>69
ピュアだね
今でもインドの乞食とかそうでしょ
彼らは職業として芝居するし騙くらかす >>59
役者の味を引き出してる脚本だよね
もちろん脚本が先だろうけど ストーンズ(キンプリ?)は今忙しいからね、退場はしょうがないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています