プロフェッショナル「17音、言葉の力を信じて〜俳人・夏井いつき〜」
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空前の俳句ブームの立て役者・夏井いつき。人気番組の俳句コーナーで「辛口の先生」として知られ梅沢富美男や千原ジュニアも絶賛。初めて明かされるその素顔と創作の現場。 プロフェッショナルには捕れ高とか別にそういうの求めてない
ありのままでいいんだよ
わかったかスタッフ 俳句って真剣にやってたら句会とかのメンバーにならないといけないみたいな風潮あるの? 一度でもテレビの画面に映ったらそれは「発表句」になってしまったりする
なので推敲中でもそうそう出せるものではないんだって サザエさんの長谷川町子さんも同じようなこと言ってたな この人は詩人だけど、教師でもあって、言葉でしか人はつながれないと知っているから
突き放さないね 俳句は即興音楽みたいなもんだとおもってたけど違うんだな
この人が違うってだけなのか おっちゃんの同級生の自称 公家の子は小学生の時から1日に30くらい歌を毎日作っているって言ってた(´・ω・`) そのうち佐久間宣行、千鳥、小栗旬、藤井道人あたりがプロフェッショナルで特集されそう >>392
知らんけど
詩で生計立てたいなーと思ったことはある
今の国保やめてそっちの健保入りたいw でも実際
この人は俳人としの評価は高くは無いんだよね
代表区が無い
伝道の人 相棒の詩人みたいに断片の付箋部屋中に張ったりはしないよね 格好をつける自分との戦いなんだな、本心が飾られちゃう感じがするし。 中身関係なくかっこいい言葉に酔うとか
始めたばかりの頃にありがちw
けど、ずっとそのままな人も >>401
アイデアが浮かぶけど、それは細切れで出て来て
1つのストーリーにはならない
でもその細切れをどんどん字でも画でもいいから
書き留めておいてストックしておくことで、後々1つの話が出来上がるから
思い浮かんだことはとにかく書いておく(描いておく)事が大事
って感じで昔インタビューに答えてました この番組って初期の時なんちゃって脳科学者の茂木健一郎が司会してたよね >>429
さっきラジオでアシスタントやってたのが長男です >>418
で、歌会で使えるのは1000に1つくらいって言ってた、もの凄い数を作っても大半は駄作らしい(´・ω・`) 黒板アートみたいな子供の戯言感があるんだよな、この人の俳句。 多作
多捨
が俳句の修行
ただホントに代表句のない人 そらあ実家の整理なんて離婚と同じぐらいの一大イベントだろうし
句も溢れるほどできるだろうよ。 >>392
正式なのは知らないけど自分だけでは限界ありそう
奥田瑛二だったかは句会が嫌で自己流とか言ってた気がする 俳人協会や角川と仲悪いわけじゃないけど
俳人としては弱いので俳句での賞とってない
よませどころのある句が無い 今後プロフェッショナル仕事の流儀に出てもらいたい人って誰かいる?(´・ω・`) >>424
そうやって全自動卵割り機の話ができたのか。 >>435
なるほど、いっぱい書いて厳選するんだね
マイケルも2〜300曲書いてからアルバムに入れるものは厳選してくと言っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています