NHKスペシャル 新・映像詩 里山(1)「新潟の棚田 豪雪と生きる」
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水鏡に満天の星を映し出す絶景の棚田は、メダカや赤とんぼなど懐かしい生物の宝庫。命あふれる世界には、自然の猛威を豊かな恵みに変える秘密が隠されていた。シリーズ「新・映像詩里山」。第1回の舞台は新潟県中越地方。豪雪と多発する地すべりに古くから悩まされてきた土地だ。人々は荒ぶる自然と粘り強く向き合い、極上の米を生む美しい里山を築き上げた。翻弄されては立ち直る、人と生きものたちの一年を斬新な映像詩で描く。
【語り】和久井映見 八王子でわさび作ってるらしいけどすごいな
東京でわさびて(´・ω・`) メダカの甘辛煮とかやったらうまそうだけど、
生物死んじゃうか >>883
菅笠は日差しも雨も遮るから釣り師も使ってるよ 隣の集落との話し合い大変だったろうな
ヘタすりゃ殺し合いだし >>910
中山間地直接支払い制度
今もあるかは知らない 小さいことなのに感動する。。。
六本木の女ナンパするのとは違う喜び! メダカがいるってことは1年中水が枯れないということな 実写版ジブリですね、なんかめちゃくちゃワクワクしてくる 俺小学校の頃メダカを孵すの得意でめっちゃ増えたっけ
絶滅危惧種なのか、俺の出番かな コンクリートの用水路になってからメダカはすっかり消えた。いっぱいいたのになあ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。