鶴瓶の家族に乾杯「ぶっつけ本番25年!鶴瓶の旅SP!ゲストは常盤貴子!」★3
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今年で放送開始25年を迎える『鶴瓶の家族に乾杯』。ぶっつけ本番の旅にこだわって全国各地を旅してきた中から、忘れられない名場面や思い出深いシーンを振り返る。
鶴瓶の家族に乾杯「ぶっつけ本番25年!鶴瓶の旅SP!ゲストは常盤貴子!」★2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1647255534/ テレビ東京とのエピソード
東京でまだ無名だった頃に、東京12チャンネル(現・テレビ東京)にて生放送の最中に2度に渡って露出にまつわる悪ふざけ(2度目は加えて器物破損)を行ったことにより、長年当局から
出禁を言い渡されていたことがある。事の発端は1975年に同局で放送された深夜番組『独占!男の時間』に出演した際に、リハーサルで披露したギャグを担当のプロデューサーに傲慢な態度で批判されたことである。これに怒った鶴瓶は、腹いせに本番で
テレビカメラが鶴瓶をアップで写すタイミングを狙ってカメラの前で股間を露出し、カメラに股間を押し付けた末に、スタジオから強制的に退場させられた。その後1977年3月26日の番組最終回に、司会の山城新伍の計らいで特別に出演。最終回の番組中
に山城から「鶴瓶、今日でこの番組も終わりやしな。なにをやってもかめへんで。おまえの好きなようにやり。」と促されると、
鶴瓶は突然テレビカメラの前で肛門を見せてスタジオから逃走し、その勢いで東京12チャンネルの敷地内にあった池に飛び込むと、当時の社長である中川順が大切に育てていた時価数百万円の錦鯉を踏み殺した。最終回での暴挙を重く見た東京12チャン
ネルは、鶴瓶を無期限の出入禁止に処した。そして、テレビ東京へ改称した後の2003年、『きらきらアフロ』の東京収録にて26年ぶりに同局に立ち入ったことで、ようやく解禁となった。
著書で「僕は世にいう露出狂などでは、断じてない。…(中略)…僕の場合は、決して快感のためにやっているわけではないからだ」と述べて否定する一方、「ただ、快感を得るためにではないにしろ、例の部分を露出することに、さして抵抗を感じてい
ないことだけは、事実かも知れない」とも語っている。
なお、2007年8月の『週刊文春』の対談記事で、家庭では全裸で過ごしていることを明かした。
その一方で、「鼻毛は絶対に人には見せん」というポリシーを持っていると述べている。 それテレビにらめっこ!の時代の写真やないかい!(´・ω・`) 40でバイク取ったが学科1高校生に混じって一人受けた DAIGOで同じような番組続けるならえみちゃん続投で良かったのに 看護助手がいないと看護師は仕事できないと思うわマジで >>910
看護助手はほぼ汚物処理要員だからいるだろ 大変な仕事だ頭が下がる 家出は鬼って言えるくらいなら大丈夫だな。
本当に鬼なら言えない。 >>50
仕事的に無能ならね
無能じゃなければいいじゃん >>41
亡くなって孫が弔辞読んだって
さっきこそ言ってただろ >>55
シーツ交換とかでたくさんお世話になりました
本当に感謝 >>65
無能じゃない能天気は、なかなかいないと思う >>32
ちょっと羨ましい
自分はカメの水がもうこれだけしかないっていうタイプだから ああいうラーメンが良い。ケレン味たっぷりのラーメンには辟易している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています