ドキュメント20min.「“釜”の写真館」
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日本の経済成長を支えてきた労働者の街・釜ヶ崎。この街の公園にお盆と年越しの年2回、無料で撮影ができる仮設の写真館ができる。元々写真店を経営していた石津武史さん(79)が仲間と運営してきた。やってくるのは釜ヶ崎で生きてきた男たち。普段(ふだん)は互いの素性を明かさずに暮らすがカメラの前では思い思いに自分を表現する。ひとりひとりの人生の悲喜を刻む印象的な写真とともにおっちゃんたちが語る人生に耳を傾ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています