星新一の不思議な不思議な短編ドラマ [新] 「ボッコちゃん」
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[総合] 2022年07月04日 午後10:45 - 午後11:00 (15分)
【出演】水原希子，岡山天音，杉本哲太，古館寛治，篠原篤，中村祐志，片桐はいり
ショートショートの神様・星新一の作品群を豪華キャストで映像化！バーのマスターが作った女性型ロボット・ボッコちゃん。店に出るとたちまち人気者になるのだが…
ボッコちゃん（水原希子）はバーのマスター（古舘寛治）が作った人型ロボット。見た目は美人だが、能力はいまひとつ。ほとんど人の言うことをオウム返しすることしかできない。それでも、ベテランホステス（片桐はいり）を横目にたちまち店の人気者に。そんなある日、父親（杉本哲太）に連れられて一人の青年（岡山天音）がバーにやって来る… >>837
原作は死体の山の中でボッコちゃんだけが動いてるオチ 優秀な原作はそのままやればいいのになぜ無駄に追加したりするんｄなろう ショートショート一杯読んだけど
もう覚えてないなぁ 女に心中はかる男とか毒ぶどう酒事件とかあったもんな昭和 おまいらのみずぽｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! まさに制作者のオナニー 実況なかったら見る価値がゼロ >>850
ボッコちゃんがラジオに答えるシーンで終わってる >>850
ボッコちゃんの声だけが聞こえる
とかで終わったと思う オウム返しするロボットと一緒に死のうと言って毒を飲んだら
ロボットは死なずに人が死んだ
テレビでは毒をロボットに飲ませたら客が死んだ 小学校の国語の教科書に採用されてたのはなんだっけ？ BS11で劇場版メイドインアビスはじまた( ´・ω・` ) >>810
背中見ればボッコちゃんがロボットだと分かるから毒の混入ルートを調べれば自ずと絞られるだろうね >>909
ボッコちゃんに飲ませた毒入り酒を客やマスターが飲んだ >>893
何でも説明しないと不安で仕方ないTVマンの性のせい 60年以上前の作品に今の感性のアホが薄いだの難癖付けてるのが笑える >>831
池袋ウエストゲートパークも加藤あいのエピソード自体はそんなに長くなくて間に他のエピソード混ぜてたの思い出したわ 最後に男が戻ってくる部分は原作にないよね？ 必要だったか？ 以前の殺し屋ですのよ
は、女優の「殺し屋ですのよ」が滑舌悪かった 星新一のショートショートって、登場人物の会話がいつもワンパターンなのだけが残念 >>722
薬はあの男のものだからあの男が罪をすべて被ることになるわ もう社民の役目は終わった
浅沼さんが生きていたら・・・ >>893
悪い意味でキャスト濃すぎる 想像の余地がない >>834
確かに。毒持った青年がやって来る演出よりも原作のラジオだけが店内でなっているラストの方がよかった ドラマのせいで星新一がつまらないと思われるのムカつくわ >>917
ドラ息子がボッコちゃんに飲ませた毒入りの酒を全員が飲んで、全員死亡した。 >>855
このシリーズ星新一の影響というより、日本が産んだ世界的なSFドラマ初期の世にも奇妙な物語 のようなドラマを作りたいが先にあるんだと思う。 俺があの子に飲ませた◯ーメンも誰かの腹に入ったのか... 何年か先に、もっとよくできたAIとかができて
アレクサやシリより気の利いた受け答えするようになる前に映像化しとかないとな >>957
前にNHKでアニメになってたのは面白かったわ >>967
あのロボットに飲ませる故意はあったからな 片桐はいりは死んでくれみたいなの聞いてたのに何もしなかったのか >>920
Fもブラック短編集描いてる
ミノタウロスの皿とか >>860
原作だけなら５分で終わる
今のからラスト１分含め余計なところを切り落とすといい >>920
Fも黒いよ
Aは理不尽でオチがない場合がある >>981
もう期待できんわ
演出脚本構成がクソすぎる >>778
1958年 この作品
1961年 名張毒ぶどう酒事件
なあ、毒ぶどう酒事件ってこの話の３年後
あの事件の犯人これ読んで事件起こしたんじゃね…？ >>983
ただ真相は当時の警察じゃわからなそうだしな
冤罪でムショにぶち込まれると思うわ >>991
日によって監督とかも違うんじゃないの？ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
