連続テレビ小説 ちむどんどん★395
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騙りの川平慈英、はいさい~ ♪( ´θ`)ノ🏮🍱🍶🧛♀📖😢🏃♀🏘🍽👵🆚👩🍳🍝🔫🧟🌈 「結果が出せなきゃ潰れちゃうの」
「うちは>>1乙さんとは違います!」 なんだかんだ言っても、この時間に起きて見ないと気が済まない体になったのは俺だけ? もうちむどんどん言いたいだけのドラマと思えてきた… 幼い息子の「ずっとここにいたい」を理由の一つにする描き方はちょっと問題ないですかね? 同居するって言って、結局しない上に沖縄に行くとか… 妊娠中に金借りてまで無理矢理開いた店をあっさり手放すってさあ ポエムはともかく、重子はよかったと思うよ、この送別会 いきなり2ヶ月後だもんな、端折るのもいい加減にしろレベル 暢子が決めたのなら応援するだけって
クズ彦がいつも言ってることでは 6年で独立、
4年で店辞めて、
畑やりたい
マジでおかしい ちむどんどんがヒドいほど、舞いあがれが面白く感じるはず 月曜日のあらすじ貼っておきますね
【連続テレビ小説】ちむどんどん(121)「やんばる!ちむどんどん!」
暢子(黒島結菜)が沖縄やんばるにいいいじゅー!!してから、10年が経った。
一家は優子(仲間由紀恵)の墓前で共に暮らし、暢子は毎日の地域おこし協力隊の活動が楽しくてたまらない。
和彦(宮沢氷魚)も、ちむどんどん(三田一颯)も、ここでの働かなくていい暮らしを満喫。
歌子(上白石萌歌)は無事に智(前田航基)と結婚しているが歌う以外なにもしない歌子に智は不満を持っていた。
暢子はやんばるのおばぁたちと地元野菜と郷土料理の勉強会を始めた。
そんなある日、東京からリゾートホテルの開発計画で赤川(高嶋政宏)がやんばるにやってくる… 大事なとこ省きすぎだよね
ダイジェストだけじゃなくて本編でこうなんだから酷い さよならって言っても
沖縄からしょっちゅう東京に来てたのに 舞いあがれは舞いあがれでくわばたりえみたいな糞ゴミが出てくるし… 思い付きだけで生きてるな
何の芯もないヒロインとヒモみたいな旦那 クズ彦はババアのことを殺したいくらい嫌ってたんじゃないのかよ しかし仲間さんは、恰幅のいい母親役が板につきそうな感じだね。 そして1年後、このとんでもない自己中は、また気が変わるのであった
「うちは東京でないとちむどんどんしないさー」 でも実際、故郷へ帰りたいって言うのは大抵、男
女は実家出ると戻りたいと思う人は案外少ない 矢作は店を買ったのか雇われ店長で上納金払わされるのかどっちだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています