連続テレビ小説 ひらり(再)★48
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【連続テレビ小説】 ひらり (再放送)
◇2022年12月20日(火) 放送開始
◆2023年4月4日(火)午後2:45から1日1話の放送に変更
【脚本】 内館牧子、【主演(ヒロイン)】 石田ひかり
【語り】 倍賞千恵子、【主題歌】 DREAMS COME TRUE 「晴れたらいいね」
東京・両国を舞台に、相撲が大好きな女の子が、夢を叶えるため様々な困難
に立ち向かっていき、部屋に出入りする嘱託医との恋を描く、青春物語です。
(1992年(平成4年後期)放送の連続テレビ小説 全151回)
(※)放送日・放送時間は諸事情により変更になる場合があります
前スレ
連続テレビ小説 ひらり(再)★47
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1685594421/ 赤いスイートピーの歌詞みたいな恋愛するのなみのりは うわ、うぜえ女
妹と結婚しない って聞いて安心してやがる
ゴミだな ここまで嫌な女にすることないんじゃないの内館センセ >>18
30年前の人は大人っぽいな、伊東ゆかりも50前なのに令和なら還暦過ぎに見える みのりは、ひらりが幸せな気分になるのが、嫌なんだろうな (´・ω・`) >>22
内舘さくひんはいつもそう
絶対なんかあったんだろうな 女の嫌な部分を凝縮して分割したような姉妹だなひらりとみのりは >>55
逝ってよしとか今思えばものすごくかわいく流れるスレ(´・ω・`) 前半はひらりがズケズケ入っていく感じだったから
意趣返しか
でも婚約者いるのになんなんだよ
ウザすぎる こんなにコロコロ変わるってジェンダーなんちゃらみたいやな >>28
設定ミスだとしても25くらいかなあ 20後半だとさすがに十両遅い お姉ちゃんは弱くて寂しがり屋だから中学生の時にセックスしたのよね。
強くないから手当たり次第男と寝て不倫も散々やってあげく中絶までして誰の子か解らないってケロッと言ったよね。何もかも弱いからだったんだ。
中絶の後もあらゆる男と関係して自分に体の会う男と会えないからって鬱状態になって神経科に通った女なんですよ、みなさん。
美貌の翻訳家を嫁に貰ったと喜んでらっしゃるのならとんだお笑いです。
姉は翻訳家として行き詰まっていました。誰にでも体を開いて風俗同様の暮らしをしているところに良い具合にジュンさんが現れました。
久々の独身、エリート。しがみついたんですよ、救世主だったんです。
大森家ではプライドばかりで実は何の力もない厄介者を押しつけられたと同じです。
もちろん計画妊娠です。
危険日にジュンさんを誘ったと平気で言う女です。
こういう女を寂しがり屋の弱い女って言うんですね。
したがり屋のずるい女ってと言うのかと思っていました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています