ドキュメント72時間 初夏の木曽路をゆく
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7/14 (金) 22:45 〜 23:15(30分)
緑樹から木漏れ日が差し込む石畳の道。舞台は、長野と岐阜にまたがる山の道・木曽路。江戸時代は重要な街道の一つだったが、令和の今も、ここを歩こうと国内外から大勢の人がやってくる。宿場間の8キロのハイキングに来たという3家族のグループ。未舗装の道を走るトレイルランニングの練習をする男性。歩きながら自分と向き合う人もいる。初夏の3日間、宿場間を行き来すれば、道すがらどんな出会いがあるだろうか。
【語り】勝地涼 >>1
木曽路って言ったらしゃぶしゃぶとすき焼きの店・・・ 無理やり岐阜県の中津川に編入した恨みってかなりのものなんだろうなあ 約8キロ
水曜日なんだかんだ7キロちょい歩いてたわ37度の気温の中 でけええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ 海外の自然と日本の自然の何が違うんだ?
海外の方が雄大だし綺麗な景色一杯あるのにわざわざ日本の自然を堪能しに来るのがわからんw 戦国時代とかはこんな道を何千人とかの群れが通ったのか 山ってテレビで見る分にはいいけど
行けない。なんか怖い >>59
昨日のダークサイドはもう何が何だか分からんかった(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています